feat.53 ページ5
A「たーいま…んあっ!?」
マサイ「にっ…にゃあ……」
モトキ「遊ぼうにゃー」
(A、部屋中を見回す)
A「あっ、カメラ」
ぺけたん「荷物貸して」
A「あっ、ありがとう。えっ、何これドッキリ？」
シルク「んや、お前が猫飼いたいって言ってたから、その代わり」
A「ほぉ…おいで」
(A、正座をする)
マサイ「にゃあ…やめたい、にゃ……」
A「可愛い」(頭を撫でる)
モトキ「マサにゃんずるい、モトにゃんもやってほしいにゃ」
A「あーあーあー」
ぺけたん「謎の声ww」
A「天使に挟まれて幸せ…」
マサイ「ふっ…ww」
シルク「どうしたw」
マサイ「自分のやってることが可笑しくてwww」
A「ぺけにゃんとシルにゃんは？」
シルク「はっ？」
モトキ「シルにゃんどうぞ」
(マサイとモトキ、猫耳をシルクとぺけたんに渡す)
ぺけたん「Aの目何？そんな期待に満ちた目で見ないでw」
シルク「くっそ…シルにゃんだにゃっ」
A「シルにゃん可愛い……無理…」
ぺけたん「ぺけにゃんだにゃあ」
A「はい、可愛い。ありがとうございましたー。もう天に召されます」
シルク「大丈夫かにゃ？」
A「だいじょうばない」
モトキ「意味わかんないww」
マサイ「何が良くて成人男性の猫耳姿を撮らなきゃいけないんだ…」
シルク「やめろ、そんなこと言うなww」
ぺけたん「ちょっとこれからAに甘える時はこうやろっとw」
A「カモン」(腕を広げる)
シルク「にゃーっ」(抱き着く)
モトキ「それでは皆さんせーの」
一同「アデュー!!」
シルク「よし、終わったー」
A「やだ取らないで」
シルク「お兄ちゃん悲しすぎる」
ぺけたん・モトキ「wwwww」
♪♪♪
＊夢主ちゃんにマサにゃん、モトにゃんと呼ばせたいがためだけにこの話を書きました。不快に思われた方、すみません。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 415人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しほ - 可愛い-----------ーーーーーーー (2018年8月3日 14時) (
レス) id: 28f40d991f (このIDを非表示/違反報告)
しほ - 可愛い-----------ーーーーーーー (2018年8月3日 14時) (レス) id: 28f40d991f (このIDを非表示/違反報告)
かこ - 続きすごい気になります。更新待ってます (2018年5月19日 12時) (レス) id: afd2354215 (このIDを非表示/違反報告)
美留玖 - モッキュンが・・・///続き気になります!更新頑張って下さい♪ (2018年2月23日 22時) (レス) id: 2cb8ac12c6 (このIDを非表示/違反報告)
まなか - 神です、、！ モトキめっちゃ可愛いぃぃぃ*´△`* 更新頑張ってください！ 全力で応援してます!!!!!!! (2018年1月15日 23時) (レス) id: d753ca05a1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：明流歌 | 作成日時：2017年4月2日 15時
