story_だって俺たち ページ6
リドル「あぁ、Aかい？ホリデー前の最後の何でもない日のパーティーの買い出しに行ってもらったよ」
ラギー「はー！！？」
レオナ「っち…」
リドル「寮をでて3分ほどだからね、暫く帰って来ないんじゃないかい？」
ラギー「どうします？」
レオナ「行くぞ」
ラギー「……了解ッス」
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
ケイト「いやぁ、悪いね〜Aちゃん」
『いえ、トレイ先輩が忙しいなら…』
ケイト「良かった…」
ホリデー前の何でもない日のパーティーの買い出しに出ているのには訳がある
エース「げぇ！！なんでバレたわけ？！！」
リドル「僕を甘く見てはならないよ君たち」
デュース「ぼ、僕は止めました！！」
エース「はぁ！？！お前も共犯だろー？！」
『あちゃ…』
リドルのタルトを学習しないエースが食べちゃったらしい
リドルきゅんは相当ガチ切れだぷぅ()
リドル「ウギィ！！！分かったよ！！2人とも
エース「だぁぁ！！！！この間のバブちゃんから変わってねぇじゃぁん！！」
エース・地雷踏むッポラ
まぁ案の定リドルきゅんはガン切れ
そいでトレイ先輩がフォローに回ってるので私とケイト先輩が買い出しって訳だ
『……』
ケイト「なになに、元気ない？明日からホリデーなのに」
『…ホリデーなのが嫌なんです』
ケイト「…なんで？」
！！！！！いけない！！口を滑らした！
『は、ははっこの間母と喧嘩してしまって！』
ケイト「お母さんって」
『え？』
ケイト「精神疾患を患ってるよね？」
は
『……』
ケイト「当たり、ってとこ？」
『…どうして…』
通りすがりのヴィル「(？……あれは…Aとケイト…？)」
ケイト「んー、Aちゃんってスレア家の娘ちゃんだよね？」
『なんで、！！！！』
ヴィル「！」(ヴィルは壁越しに隠れてる感じです(？))
ケイト「知りたい？」
ニヤニヤする
あぁ、これ程までに誰かが気持ち悪と思ったことは無い
『はい、ケイト先輩』
ケイト「あ、！先輩、じゃなくていいよ！」
『？どういうことですか』
ケイト「敬語もいいよ♪」
『はぁ、？』
ケイト「んー、A・ダイヤモンドか…ダサくはないね」
嫌な予感がする
ケイト「だって俺たち……
『は』
ヴィル「え」
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亜勿 - たまたま見つけたのですが、面白くって一気読みしました！待っていますので更新頑張って下さい！！ (2022年10月19日 21時) (
レス) @page16 id: ae48603a54 (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - こちらのお話おすすめに出てきてて、読んでみたらすんごい面白くて、一気読みしてしまいました！更新楽しみにしております！頑張ってください！ (2022年6月20日 8時) (レス) @page16 id: fb2ca8fbd8 (このIDを非表示/違反報告)
もちめ、。(プロフ) - ちくわぶさん» そう言っていただけて光栄です...！何卒頑張ります！！！！ (2020年12月18日 21時) (レス) id: fcbfcef0f7 (このIDを非表示/違反報告)
もちめ、。(プロフ) - カナリアさん» わー！！いつも見ていただいてありがとうございます！！！頑張ります！ (2020年12月18日 21時) (レス) id: fcbfcef0f7 (このIDを非表示/違反報告)
ちくわぶ - 展開が気になり過ぎますｯ！更新頑張って下さい！ (2020年12月17日 22時) (レス) id: 804c6352ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちめ、。 | 作成日時：2020年11月24日 1時
