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７４． ページ24
『オリオンの使徒としての役目、本当に大変そうだよねぇ
試合を見てて君達の必死な顔はとっても面白いものだったよ！』
充「お前っ……」
『あぁでも、そうしないといけない理由っていうのがきっとあるんだよね？
だったら思う存分やればいいさ！私は君達のこと、邪魔したりしないからさ！』
瞳孔を開きながら後ずさる一星に徐々に近づくA。
充「アンタ……どうかしてるっ」
『あっはは！……今頃気付いたのかい？』
Aの狂気じみた笑みに、一星は冷や汗が流れた。
そしてある程度追い詰めた時、Aは一星からサッと離れた。
充「え？」
『野坂悠馬を潰したいんだっけ？だったら君の好きにしたらいいじゃないか。
私は手出しはしないし、邪魔もしないからさ♪一人で頑張りなよ〜』
Aはそう言うと一星を置いて控え室に戻り着替えにいった。
充「鏡月A……何なんだあいつはっ」
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シャドウ(プロフ) - 待ってました!!梅こんぶさんの作品全部面白くて好きです!更新頑張ってください!!いつでも待ってます( ´∀｀) (2020年2月27日 13時) (
レス) id: 05b8bf713e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梅こんぶ | 作成日時：2020年1月5日 20時
