今日:8 hit、昨日:13 hit、合計:151,863 hit
小｜中｜大
１７３． ページ23
そして鬼道とAはボールを奪えば綱海に回そうとパスを出し続けている。
しかし綱海がボールを持つとそのまま相手に奪われてしまう。
それでも二人は綱海にパスを出し続けた。
綱「えぇい！ドリブルなんかめんどくせえ！
ゴールに入れるならどっから蹴ったって同じだ！」
その瞬間、綱海がボールをその場から蹴り込んだ。
綱「ツナミブースト！！」
そのシュートは凄まじく、円堂に向かって飛んでいく」
鬼「これだ！止めろ円堂！」
立「そうか！二人はこのために！」
そしてそのシュートは円堂は吹き飛ばし、ゴールを破壊するほどの威力だった。
皆は綱海の必殺シュートに唖然としている。
綱「なんだ簡単にできちまったなーやっぱ俺って天才だわ」
円「すげー！ほんとすげーよ綱海！」
綱「へっ！見たか！これが俺の、ツナミブーストだ！」
鬼「思った通りの奴だったな」
『あぁ、試してみるもんだな』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 107人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「イナズマイレブン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：梅こんぶ | 作成日時：2019年3月24日 12時
