人の皮を被った鬼陸【ヒロアカ】 (ページ37)

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バブル「えーこのような過程があり！「HN」で皆さんに協力を求めたわけで」

センチ「そこ、飛ばしていいよ」

麗日「HN？」

波動「ヒーローネットワークだよ。プロ免許を持った人だけが使えるネットサービス。全国のヒーローの活動報告が見れたり、便利な個性のヒーローに協力を申請したりできるんだって！」

ロック「雄英生とは言えガキがこの場にいるのはどうなんだ？話が進まねえや。

本題の企みに他泥率区頃にゃ日が暮れてるぜ」

ファット「ぬかせ！この二人はスーパー重要参考人やぞ！」

切島「俺……たち？」

天喰「ノリがキツイ…」

ファット「とりあえず初対面の方も多い思いますんで！ファットガムですよろしくね！」

麗日、蛙吹「「丸くてカワイイ」」

ファット「お！アメやろーな！ほれ！そっちのお嬢ちゃんもな！アンタオールマイトの娘さんなんやろ？

こんなちっこくて愛らしいのに、難儀な思いしてきたんやなぁ…」

『いえ別に…；こうして五体満足で今の所も生きているので難儀なんかとは思っていませんよ』

ファット「強い…強いなぁ君って子は…！ほれ、アメちゃんぎょーさん持ってきたからこれ持って帰ってパパと食べてぇ！」

ファットガムはAの手にいっぱいのアメを乗せてきた。

『わぁ～ありがとうございますー(棒読)』

切島「ファット…；」

天喰「ファット…早く座ってくれ…」