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５８． ページ8
瞳「私達の、負けですね。
流石は日本代表の監督。見事な采配でした」
円「砂木沼！お前とやれてよかったぜ！」
砂「！……フンッ、確かに今日は負けた。だが、諦めた訳ではない。お前達が少しでも気の抜いたプレーをすれば、日本代表の座は我々が奪い取る！」
円「あぁ！挑戦なら、いつでも受けて立つぜ！」
そしてネオジャパンは再び強くなるため、帰っていった。
久「皇、この試合でお前はどう見た」
『そうですね。ようやく小さな希望が見え始めたってところでしょうか。
でもまだまだ問題の多いチームです。世界レベルにはまだ遠いですね』
久「そうか。ご苦労だったな」
久遠はそう言うと去っていった。
吹「Aー！僕かっこよかった？」
『皆かっこよかったよ。シュート決めてくれたらもっとかっこよかったんだけど』
吹「あはは、辛口だなぁ」
『取り敢えず汗臭いから離れてくれる？』
Aは吹雪を無理矢理剥がした。
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時雨(プロフ) - とても好きです(*´艸`)応援しています！ (2019年6月15日 21時) (
レス) id: a401ac38d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梅こんぶ | 作成日時：2019年3月29日 3時
