時をとめて３【ヒロアカ】 (ページ39)

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１３９．ページ39

『何しにきたんだ？』

芦戸「今ね！クラス皆で誰がクラス１のインテリアセンスを持ってるか競ってるの！

てことで～……お邪魔しまーす！！」

『あ、ちょっと今は……』

芦戸「なっ！？西洋風！？」

葉隠「ちょっとセレブなホテルみたーい！って……轟君！？」

轟「よう、何してんだ？」

轟はAのベッドに平然と腰掛けていた。

上鳴「いや、お前こそここで何してんの！？」

峰田「女子部屋に！しかもベッドの上に座ってお前ぇっ！！オイラだってぇ！！」

轟「？風呂は入ったから汗臭くはねぇはずだが」

上鳴、峰田「「そういう問題じゃねーんだよ！」」

緑谷「(轟君、あまりにも平然とそこにいたから逆に気付かなかった；)」

切島「んで？結局何してたんだお前ら二人で」

上鳴「まさかとは思うがおっぱじめようとしてたんじゃねーだろうな…？」

『おっぱじめる？何をだ？ケンカか？』

上鳴「ちっげーよ！」

芦戸「まぁ取り敢えずついでだし次は轟の部屋に行こうー！」

葉隠「ほらほら！AちゃんもＧＯー！」

Aと轟は部屋から出されてワケもわからず連れて行かれた。