妬かせ度 3% pinkあり ページ4
風「おい、A。お腹空いた」
貴「何食べる?」
風「ハンバーグ!」
貴「昨日もでしょ!じぁ。パスタでいい?」
風「いいよ、」
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貴「〜〜〜...♪*゚」
ただいま鼻歌を歌って作っているA。
ギュッ
貴「ど、どうしたの?」
風「別に、早くお腹空いた」
貴「はいはい、今日は甘えんぼですね、」
風「いや、そうでもないけど、夜どうなっても知らないよ?」
貴「ふーん」
こう話しているうちに料理ができた。
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「「ごちそう様でした、」」
風「A。一緒にお風呂入ろ?」
貴「い、や、だ、」
風「お前に拒否権はない!」
貴「やだやだ!」
風「入るの!」
貴「じぁ。入ってもいいよ、けど、風磨が言ってるお仕置きとか言うの無しね?」
風「やだやだ!」
貴「じぁ。一人で入ってね?」
風「分かったよ!」
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風「出たよ。A?」
貴「スースー」
風「こいつ寝てるとはいい度胸だな、」
貴「んぅ、」
風「起きろ!風呂さっさと入って」
貴「はーい、」
寝ぼけながらお風呂へ。
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・
貴「で、た、よ、風磨」
風「A目つぶって」
貴「うん、」ワァ
お姫様だっこされて寝室へgo
ドサッ
風「お前可愛すぎ」チュッ
貴「んぅ、、、、ふ、、、ま、、、」
苦しくて口を開けたものの風磨の舌が入って来た。
貴「はぁはぁはぁ」
風「もう疲れたの?もっと激しくなるよ?」
風磨の手がAのボタンを一つ一つあけた。
風磨が膨らみを触っている
貴「ぁ、、、ぃゃんぅ、」
風「びんびんですね。」
風磨はAのピンク色の膨らみを触ったり、ほぐしたり弾いたりして遊んでいる。
貴「ふ、、、ま、、、ぁっ」
風「A可愛すぎ」
次は手が下へ下へと移動して風磨が割れ目を触ってきた。
風「トロトロしてるね?」
貴「んぁ、、、、、、やめてぇ」
嫌だけど体は正直で、、、
風「三本入ったけど?」
貴「早く、抜いて」
やだね、と言って中をかき混ぜる。そして感じる所を突っついてくる風磨。
貴「ビクッ」
風「へー、ここが気持ちいいんだ、」
貴「ふ、、、ま」
俺の名前を言うと、、、亻ってしまった。
風「A早いね。次は俺のでないとね?」
そして風磨のものを入れてくる。
そして腰を動かす風磨
貴「アッ、アッ、アッ」
風「あえぎすぎ、」
続きはまた。
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