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you side
｢大丈夫？｣
頭の上から降ってきた声に
顔を上げると、整った顔
『えーっと、、誰？ですか、』
｢俺は、3年の岩橋玄樹！よろしくね｣
『玄樹…さん』
玄｢そう固くならずに！玄樹でいいよ！｣
微笑む玄樹さ…玄樹は、女の子みたいに可愛かった。
いや、絶対私より…可愛い！！！
『あ、西野…Aです』
玄｢あ、聞いたことある笑｣
まぁいいや、ほら、行こ？
手を差し伸べてくれた玄樹
その白く綺麗な手を握って、
ゆっくり立ち上がった
玄｢なんで、泣いてたの？｣
『失恋…しちゃって』
玄｢そっかー、Aちゃん、こんなに可愛いのに…振るやついるんだ｣
『そ、そんなことないです…！！』
かぁっと顔が熱くなって、
恥ずかしくなって下を向く
玄「耳まで真っ赤…笑かわいい」
玄樹の…ばーか
この人、普通にキザなことバンバン言えるね笑
玄「どこ行く？」
『うーん、、海ちゃんのところ！』
玄｢海ちゃん…？あー、�盒恭た諭�｣
『うん！』
海｢せんぱーい！！｣
『あ、来た笑』
海｢俺っ、ずっと探したんスよ(泣)｣
『ごめん笑』
海｢…あ、玄樹…先輩？｣
玄「あ、俺のこと分かるの？笑」
海｢あ、まぁ、一応…笑｣
1度玄樹に笑みを向けると、
また私の方に顔を向けて話し出す
海｢先輩！かい、お腹空いた！！｣
『でも、まだ昼食の時間じゃないし…』
海｢まぁまぁ…笑、ね？｣
悪戯に微笑んだ海ちゃんは
何か企んでいるようだった
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舞衣羅 - おらんさん» 新生活が始まって忙しいので，落ち着いたら更新しようと思いますっもう少し待っててくださいっ (2019年4月21日 12時) (
レス) id: 50e966ec46 (このIDを非表示/違反報告)
舞衣羅 - ナナさん» 発想力かぁ…もっと面白い作品に出来るように頑張りますっ (2019年4月21日 12時) (レス) id: 50e966ec46 (このIDを非表示/違反報告)
おらん - 更新とても楽しみにしてます。 (2019年4月7日 12時) (レス) id: 78e6347e5a (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 発送力に憧れます!! これからも更新頑張ってください!! (2019年4月6日 16時) (レス) id: 18c1bc1a20 (このIDを非表示/違反報告)
舞衣羅 - れくさん» ありがとうございます！そう言って頂けて、嬉しいですっこれからも更新頑張りますね！ (2019年3月22日 17時) (レス) id: 50e966ec46 (このIDを非表示/違反報告)
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