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暖ちゃんがラデル共和国に捕まってから14年が経った
私は国籍を日本に移し、浜浦で生活している
ここで暖ちゃんが帰ってくるまで待つと決めたのだ
信「Aさん！」
『信一郎くん！今日は銀行に融資をもらいに行くのよね？』
信「はい……もらえるかどうかはわかりませんが、とりあえず行ってみます！」
『信一郎くん…やっぱり私がお金だそうか？だって大変でしょ？』
信「Aさんには迷惑かけれません。今までたくさん助けていただいたし、それにこれからは俺が守尾漁業を守っていかないといけませんから！」
『信一郎くん…』
信「じゃあ、行ってきます！」
信一郎くんはお父さんが倒れてからも十分すぎるほど守尾漁業を守ってきた。
だから私も手助けをしてあげたい…
私はなにをしてあげれるのだろうか？
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白猫 - とってもおもしろいです！ぜひ、更新お願いします (2019年11月13日 20時) (
レス) id: 61b6783ca6 (このIDを非表示/違反報告)
サヤ - 続きいいがきになりまあすううう！更新お願いしますうう！m(__)m (2018年10月12日 7時) (レス) id: 03a4457c27 (このIDを非表示/違反報告)
サヤ - 逆に愛梨は夢主の存在を知っているのでしょうか？ (2018年8月2日 15時) (レス) id: 03a4457c27 (このIDを非表示/違反報告)
サヤ - 少しお伺いしたいのですが愛梨のことを夢主は知っているのでしょうか？ (2018年8月2日 15時) (レス) id: 03a4457c27 (このIDを非表示/違反報告)
Kurea(プロフ) - きらきら星さん» 間違えだったんですね^^;指摘出来て良かったです！ (2018年7月23日 16時) (レス) id: d7e2cd466c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きらきら星 | 作成日時：2018年6月14日 23時
