お言葉 ページ7
【サンプルボイス】
一人称 俺
二人称 君、お前、〇〇、〇〇+職業、職業
三人称 彼(女)、〇〇、〇〇+職業、職業
喜『は？…これを俺に？ま…まじて！ちょー嬉しい!!ありがとーな。』
『ははっ！君たちは俺の手のひらの上で転がされているんだよ。ひひっ、言って見たかっただけ…。』
怒『なぁ？今侮辱したよな。俺の大切な人を…仲間を。』
『はぁ…残念だよ。君がそんな人だとは思わなかった。ごめんな。勝手に期待してた。』
哀『ごめんな。お前が大変なときに俺は、一緒におれなかったな…向こうでは子どもたちと一緒に幸せになれよ。』
『哀しいな。君にとって俺はどうでも良い存在だったんだな…』
楽『やっぱ晶子さんといるとき楽だわ…。ははっ。これからもよろしくな。』
『ポオ先生の小説はやっぱり面白いな。…まぁポオ先生の本も好きだけど、ポオ自身も一緒にいて楽しいって思えるほど好きなんだよ。』
驚『っ!!…なぁびっくりさせんなよ。』
焦『おい!!それは誤解だ。逃げんな！』
『やっば。これから会議だ。走っても間に合わねぇ…はぁ…国木田に怒られるなぁ。』
恐『……ま、まじか…。お…俺それだけは無理なんだよ…。』
泣『なんで涙が…あぁ。そうか…俺は今悲しいのか…。両親が死んでも、兄を殺しても涙なんてあの一度だけだったんだがな…作之助。思っていた以上にお前のこと好きだったみたいだ。』
痛『ｯ！……大丈夫だ。これくらい。晶子さんの治療に比べれば…』
笑『フッ…アハハハ。すまん、すまん。君たちがあまりに馬鹿みたいでさ。』
恥『はぁぁ？うそだろ…。はぁ…誰にも言うなよ。特に乱歩には！！分かったらさっさとどっかいけ！！……ほんとっタイミングわり…』
『まじか…急にそんな事言うなよ。クソ照れる…』
体調不良『チッ…はぁ…頭いてー………あぁ？俺は大丈夫。だから彼奴等には絶対いうんじゃないぞ。』
『俺は本当に大丈夫なんで仕事をさせてはもらえませんかねぇ…乱歩、晶子さん。』
自己紹介『俺は日和碧だ。よろしくな。』
能力使用時『フッ…元々俺は頭脳派だよ。異能力 【一番星】！』
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アオ(プロフ) - お誘いありがとうございます。是非お願いします。どうぞボードへ起こし下さい。 (3月24日 7時) (
レス) id: 7151b10034 (このIDを非表示/違反報告)
ガルショーク(プロフ) - 同じ合作に参加してますガルショークです！関係をつけたいのですがいいでしょうか？ (3月23日 15時) (レス) @page9 id: cf1a11c0a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アオ | 作成日時：2024年3月20日 2時
