さとみくん 〜??〜 ページ39
テーマが思いつきませんでした…m(_ _)m
今回はかなりヤバめなので苦手な方はお控えください…
A視点
〜さとみくん宅〜
今、私たちはさとみくん家で宅飲みしてる設定で…((
『(上司が)もう嫌い!!!』
さ「!?」
アッ…主語を入れ忘れた……
『あっ、ご、ごめん!これは違くって…!』
さ「違う?何が?」
アッ…これ、ガチ怒モードだ…
『ちg(ドンッ)』
えっ…私…今…押し倒されてる……?
さ「俺の事嫌い?そんな事思わせないようにちょっと教えなきゃだね。」
『な、なに言ってんの…?』
さ「口答えできないようにしてあげる。」
『だから、何言って!(チユッ)ん…ち、ちょっ…ま、待って///』
口を開けた時、強引に舌を入れられて…
や、やだ……
私、今…顔真っ赤かも…//
さ「待てる訳ねぇだろ。」
そう言うと、さとみくんの手は下の方へ行き、ぐちゅぐちゅと分かるように音を立てた。
『さ、さとみくっ///ら、らめぇ…!』
そんな激しくしちゃったら……
さ「俺の事嫌い?浮気なんかしてねぇよな?」
『し、してない///そ、それに…さとみくんの事だ、大好きだからぁ///……と、止めてぇ…///』
このままだと…イっちゃう…////
さ「だめ…今日は俺の事怒らせたから、俺が気持ちよくなるまで付き合って///」
そう言うとと、さとみくんはズボンを脱いだ
さ「挿れてもいいよな?」
返事をしてないのに…私のカラダに……
『い、挿れちゃ…んぁ///』
さ「顔隠すな…///顔、見せて…///」
そう言って、強引に顔を隠した手を剥がす。
さ「かわいい…////」
『ちょっ…待っへ////い、意識…と、飛んじゃうぅ///』
そう私が言うと、耳元で
さ「俺も……持ってかれそう////」
そう言い、更に奥にいれてく……
さ「気持ちいい?////」
『も、もう……ら…め……』
さ「(意識飛んだか…?まぁいいか…(酔っていて頭の回転が遅いせいです。))」
〜次の日の朝〜
『痛ァァァァァァい!!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)』
さ「(強くしすぎた…酔った勢いもあって抑えられなかった…)」
〜終〜
【余談】
アッ…(読み返した)…ヤリスギチッタ‼︎
私の○癖がバレた、お話でした(((
それではまた次回も楽しみに…*˙︶˙*)ノ"マタネー
56人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もなか。(プロフ) - いづさん» こちらこそ、読んでくださりありがとうございます☺️💕続編も、どうぞお楽しみくださいっ!🥰 (2022年9月17日 6時) (レス) id: bbe6bdf31b (このIDを非表示/違反報告)
いづ - 初コメです!いつも楽しい作品をありがとうございます! (2022年9月15日 20時) (レス) id: ae985070b4 (このIDを非表示/違反報告)
もなか。(プロフ) - ぺぺろんちーのさん» ありがとうございます〜!☺️💕続編でもよろしくお願いします!🙇♀️ (2022年8月27日 15時) (レス) id: bbe6bdf31b (このIDを非表示/違反報告)
ぺぺろんちーの - 面白かたです (2022年8月27日 13時) (レス) @page50 id: 74bab87ee4 (このIDを非表示/違反報告)
もなか。(プロフ) - glimさん» ありがとうございます!!m(_ _)mリクエスト了解ですっ!!( ̄^ ̄)ゞ (2022年8月21日 0時) (レス) id: bbe6bdf31b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:もなか。 | 作成日時:2022年2月27日 21時