苺王子団体のこと見て行かない?

ころんくん　〜罰ゲーム〜 ページ29

ころん視点

僕は今……

ゲーム音「A！WIN！！！」

Aに負けた。

『はい！ころちゃんの負け！！罰ゲーム何にしようかなぁ〜^ ^』

嘘だ。この僕が、Aに負けるなんて…

こ「今のはゲームがおかしい！！もう一回！！」

『えぇ…まぁいいよ…』


ゲーム音「A！WIN！！」

こ「なんでだよぉ！！！」

『2回連続♪^ ^』

僕達はゲームで負けた人に罰ゲームで勝った人の言う事を

聞くっていう内容でやった。

こんなの考えた僕が馬鹿だった……

こ「はい！罰ゲーム！なんなの？！」

『ころんくん！手を広げて^ ^』

え？

そう思いながらもTポーズになった。

するといきなり、Aは僕の脇をくすぐってきた。

こ「あはははは！ちょ！ギブ！ギブ！あはっはははっ！！」

『ころんくんが4んじゃったら困るからこれくらいにしてあげる！』

こ「ﾊｧ…ﾊｧ…本当だよ……僕、4んじゃうよ…」

『www次は私に勝てるといいね^ ^』

こ「もうAとゲームしなぁい！！！」


〜翌日〜

こ「A〜！ゲームしよ！！」


〜終〜

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