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続き ページ26

A視点

こ「えーっと…貴方の隣にいる両方の人と自分に、お酒を飲ませてあげよう!だってwww」

隣にいるのはさとみくんとジェルくんだ。

ジ「おいおいww俺達を巻き込むなよw」

さ「そうだよwww」

ゴクゴク

『じゃあ次莉犬くん!』

り「はい!えーっと…バナナを踏んで転んでしまった…でもそんなこともあるよね!ってことで乾杯!2個飲もう!…は?www」

ゴクゴク

『次、るぅとくん!』

る「はい!…今日は、俺がご馳走だ!この中の誰かにお酒を奢ってやろう!…じゃあAちゃん!」

『え〜!!私〜!?』

ゴクゴク

やばい…意外にきついかも…

『最後ジェルくん!』

ジ「はい…えーっと、友達と絶交…でもお酒で流してしまえ!そこにいるメンバーの人数お酒を飲んで忘れよう!wwwwマジかww」

ゴクゴク

そんなこんなで、みんなゴールした…

1着 さとみくん

2着 莉犬くん

3着 ころんくん

4着 私

5着 るぅとくん

6着 ジェルくん

こ「またまた特別ルール!最下位の人には残っているお酒を全部!飲んでもらいます!」

さ「おいマジかよwww」

ジ「まぁ、ええでww」

ゴクゴクゴクゴク

ちょっとジェルくんの顔、キツそう…


その後、いろんな話をしているのにジェルくんだけはずっと黙っていた。


『それでね〜!………』

り「どうしたの?ってジェルくん!?いつ、Aちゃんの後ろに!?」

『そうじゃなくて、助けて、くだ、さい…』

メンバー−ジェル

「「「「「え?」」」」」

みんなが私の背中に埋もれたジェルくんを見て驚いた

かなり酔っている。

しかもジェルくんの手は今の状況じゃやばいところにある。

『ジ、ジェルくん…い、今みんなが…いる、から…や、やめて…』

ジ「別にええ…」

いや、私がよくない…!!

ってかみんなは…?

…めっちゃ眺めてる…!!

よそ見をしていたら、隙を取られて押し倒された。

『ね、ねぇ!みんないるから…!』

そう言っても聞いてもらえず、急にキスされて…

『ジ、ジェルく、』

名前を呼ぶ時、口を開けたら舌をねじ込まれて…

だめ…みんながいるのに……

すると、ジェルくんの手は下の方へいった…

みんな、流石にマズイと思ったのか、ジェルくんを止めた。

さ「おい、ジェル…」

り「俺たち帰る…」

る「ずっと見ているのも…」

こ「じゃあね〜!Aちゃん!」

ガチャッ

ジ「何で止めたの?続き…シよ?///」

その日の朝、ジェルくんに土下座された。

莉犬くん 〜ツンデレ彼女〜→←ジェルくん 〜メンバーの前で急にスイッチ入ったら…〜



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もなか。(プロフ) - いづさん» こちらこそ、読んでくださりありがとうございます☺️💕続編も、どうぞお楽しみくださいっ!🥰 (2022年9月17日 6時) (レス) id: bbe6bdf31b (このIDを非表示/違反報告)
いづ - 初コメです!いつも楽しい作品をありがとうございます! (2022年9月15日 20時) (レス) id: ae985070b4 (このIDを非表示/違反報告)
もなか。(プロフ) - ぺぺろんちーのさん» ありがとうございます〜!☺️💕続編でもよろしくお願いします!🙇‍♀️ (2022年8月27日 15時) (レス) id: bbe6bdf31b (このIDを非表示/違反報告)
ぺぺろんちーの - 面白かたです (2022年8月27日 13時) (レス) @page50 id: 74bab87ee4 (このIDを非表示/違反報告)
もなか。(プロフ) - glimさん» ありがとうございます!!m(_ _)mリクエスト了解ですっ!!( ̄^ ̄)ゞ (2022年8月21日 0時) (レス) id: bbe6bdf31b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もなか。 | 作成日時:2022年2月27日 21時

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