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A視点
こ「えーっと…貴方の隣にいる両方の人と自分に、お酒を飲ませてあげよう!だってwww」
隣にいるのはさとみくんとジェルくんだ。
ジ「おいおいww俺達を巻き込むなよw」
さ「そうだよwww」
ゴクゴク
『じゃあ次莉犬くん!』
り「はい!えーっと…バナナを踏んで転んでしまった…でもそんなこともあるよね!ってことで乾杯!2個飲もう!…は?www」
ゴクゴク
『次、るぅとくん!』
る「はい!…今日は、俺がご馳走だ!この中の誰かにお酒を奢ってやろう!…じゃあAちゃん!」
『え〜!!私〜!?』
ゴクゴク
やばい…意外にきついかも…
『最後ジェルくん!』
ジ「はい…えーっと、友達と絶交…でもお酒で流してしまえ!そこにいるメンバーの人数お酒を飲んで忘れよう!wwwwマジかww」
ゴクゴク
そんなこんなで、みんなゴールした…
1着 さとみくん
2着 莉犬くん
3着 ころんくん
4着 私
5着 るぅとくん
6着 ジェルくん
こ「またまた特別ルール!最下位の人には残っているお酒を全部!飲んでもらいます!」
さ「おいマジかよwww」
ジ「まぁ、ええでww」
ゴクゴクゴクゴク
ちょっとジェルくんの顔、キツそう…
その後、いろんな話をしているのにジェルくんだけはずっと黙っていた。
『それでね〜!………』
り「どうしたの?ってジェルくん!?いつ、Aちゃんの後ろに!?」
『そうじゃなくて、助けて、くだ、さい…』
メンバー−ジェル
「「「「「え?」」」」」
みんなが私の背中に埋もれたジェルくんを見て驚いた
かなり酔っている。
しかもジェルくんの手は今の状況じゃやばいところにある。
『ジ、ジェルくん…い、今みんなが…いる、から…や、やめて…』
ジ「別にええ…」
いや、私がよくない…!!
ってかみんなは…?
…めっちゃ眺めてる…!!
よそ見をしていたら、隙を取られて押し倒された。
『ね、ねぇ!みんないるから…!』
そう言っても聞いてもらえず、急にキスされて…
『ジ、ジェルく、』
名前を呼ぶ時、口を開けたら舌をねじ込まれて…
だめ…みんながいるのに……
すると、ジェルくんの手は下の方へいった…
みんな、流石にマズイと思ったのか、ジェルくんを止めた。
さ「おい、ジェル…」
り「俺たち帰る…」
る「ずっと見ているのも…」
こ「じゃあね〜!Aちゃん!」
ガチャッ
ジ「何で止めたの?続き…シよ?///」
その日の朝、ジェルくんに土下座された。
莉犬くん 〜ツンデレ彼女〜→←ジェルくん 〜メンバーの前で急にスイッチ入ったら…〜
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もなか。(プロフ) - いづさん» こちらこそ、読んでくださりありがとうございます☺️💕続編も、どうぞお楽しみくださいっ!🥰 (2022年9月17日 6時) (レス) id: bbe6bdf31b (このIDを非表示/違反報告)
いづ - 初コメです!いつも楽しい作品をありがとうございます! (2022年9月15日 20時) (レス) id: ae985070b4 (このIDを非表示/違反報告)
もなか。(プロフ) - ぺぺろんちーのさん» ありがとうございます〜!☺️💕続編でもよろしくお願いします!🙇♀️ (2022年8月27日 15時) (レス) id: bbe6bdf31b (このIDを非表示/違反報告)
ぺぺろんちーの - 面白かたです (2022年8月27日 13時) (レス) @page50 id: 74bab87ee4 (このIDを非表示/違反報告)
もなか。(プロフ) - glimさん» ありがとうございます!!m(_ _)mリクエスト了解ですっ!!( ̄^ ̄)ゞ (2022年8月21日 0時) (レス) id: bbe6bdf31b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もなか。 | 作成日時:2022年2月27日 21時