苺王子団体のこと見て行かない?

☆また間違えて元彼の名前を呼んでしまったら… ページ20

すずねこ様、リクエストありがとうございます！！

前々回の続きです！！

ちょっとヤバいかも…(色々な意味で)


ななもり。くん

『はるく〜ん？』

な「えっ？」

『あっ！ご、ごめん！また間違えちゃっt(ﾄﾞｻｯ)え？』

な「これ以上間違えられないようにカラダで教えてあげる。」

また、間違えた貴方に彼はもうお怒りモード全開…

この続きは…ご想像にお任せします。

腰がぽっくりしても、彼のせいではありません。


ジェルくん

『はるく〜ん！』

ジ「・・・(ﾄﾞｻｯ)」

『ちょ、ご、ごめんね？間違えちゃったn(ﾁｭｯ)』

ジ「もう今回だけは許せへん…」

仏の顔も三度までは、彼には通じませんでした…

この先は、お楽しみください…

きっと今日は絶対に寝かせてくれません。


さとみくん

『はるくん！』

さ「はぁ…(またかよ…本当はあんまりやりたくなかったけど…)」

『ご、ごめん！まt(ﾁｭｰ)ん、あっ///さ、さとみく、ん//』

さ「こないだ言ったよな？」

あちゃ〜やっちまったぜ…

この先はもっとヤバいので書きません…m(_ _)m


莉犬くん

『はるく〜ん…』

り「・・・」

『あっ、ごめん！莉犬k(ﾄﾞｻｯ)』

り「彼氏の名前間違えすぎ…今日、俺狼に変身だから。」

いつもかわいい赤色わんわんはどっかに消え去り、

今は怒りから出た狼です。

頑張ってください…(意味深)


ころんくん

『はるく〜ん？』

こ「は？また？」

『あ、ごめんごめん！ころんk(ﾁｭｯ)ふぇ？』

こ「元彼のこと…忘れてよ…分かった今日、元彼の事なんか忘れられる夜にしてあげる。」

宣言しました、”忘れられない夜にする“と…

どんな事でしょう…？夕ご飯が豪華なのでしょうか…？

それとも…♡


るぅとくん

『はるくん！』

る「あーあ！やってしまいましたね…それではお仕置きタイムです！ﾌﾌｯ…(ﾄﾞｻｯ)」

『ちょ！るぅとくん(ﾁｭｰ)ん//あっ//や、やめ、て///』

る「間違えたAが悪い…」

あまりの怒りに、敬語が外れる彼。

今日の夜はいつもの倍ぐらい長くなりそうです…

ご愁傷様です。

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