今日から僕達の妹！(stxxx)(赤、黄)

僕の妹15 ページ17

何で？何で？A！どうして？どうして？
僕の頭の中で混乱が起きる。
る「熱、出たかもしれませんね。」
何かクラクラする。
頭が痛い。お腹も痛い。気持ち悪い。
助けて、皆んな、A！
ばたっ
な「るぅとくん、、、」
ジェ「今、家、居るよな、」
り「慰めに行くよ。俺。」
こ「じゃあ、僕も行くか。」
な「俺も」
ジェ「俺も」
さ「俺も」
るぅと家
な「るぅとくんー、、、開いてる！」
皆「お邪魔します！」
り「るぅとくん！？ひどい熱！」
る「はぁはぁはぁはぁ」
ジェ「救急車や！」
さ「A、るぅと、、、、」
り「皆んなを失うなんて、、グスっ」
救「患者は？」
な「ここです！」
病院
医「何らかのショックで倒れたと見れます。」
医「一部記憶喪失になっているかもしれません。」
医「今るぅと様、起きていますよ。」
皆「ありがとうございます。」
り「まさか、皆んなの事忘れてるとか、、ない、、よね、、」
な「るぅとくんなら大丈夫だよ、きっと、、」
さ「俺、会いに行く、、」
な「さとみくんの言う通りだよ、」
り「うん、、、」
皆「るぅとくん！」
る「すみません、迷惑をかけてしまってしまって、、」
る「そのなーくん、さとみくん、ジェルくん、ころちゃん、その、、赤い髪の子は誰ですか？」
な「覚えてないの？るぅとくんの相方！りいぬくん！」
り「！？りいだよ！俺たち、双子でしょ！」
る「Aの事ですか？」
る「すみません、、記憶が無くて、、大事な人って事は覚えてるんですが、、でも、りいはいた様な気がするんです。僕の大事な双子の弟、、」
「それが俺だよ！りい！！」
る「すみません、すとぷりのりいぬという方は記憶に無いんです、」
り「うっ、、うわあぁぁん」
な「大丈夫だよ、りいぬ君でも、るぅとくんのせいでも無い、、」
さ「そうだぞ、りいとして覚えてくれてる。」
ジェ「記憶、取り戻せるかもしれん。」
り「うん、、ぐすっ」
る「本当にすみません。しばらく、りいとして接してもいいですか？」
り「分かった、、」
ジェ「お大事にな」
る「はい。」




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作者は、nekomonaというニックネームの人に変わりました！

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