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擦り寄って甘えてきたかと思ったら
JK「……A…何かいい匂いする////」
さっきからグクの髪の毛が当たってきて
くすぐったい
「そ…れ、シャンプーの匂いだから/////
……………んっ/////ゃっ/////」
ブラジャーの上から胸を揉んでくるグク
JK「今日のブラ可愛いね♪
…Aまた胸大きくなった??
このブラ小さいんじゃない??」
今度はブラジャーを外して揉んでくるグク
「ゃっ/////変態/////胸ばっかり…/////」
JK「ふーん(*^^*)ここ…触ってほしいんだ??」
クチュッ
敏感な部分を触ってくる
「んっ…ゃんっ/////グ…クっ…/////」
JK「ここもうトロトロだよ??
……………ねえ、A…
俺もそろそろ我慢できない…/////」
グクが私の手をグクのアソコに持っていかせる
「……………大きくなってる/////」
JK「…だってA見てたら
我慢出来なくなったんだもん…
ここ…触って??/////」
グクに強引に触らされる
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れいな(プロフ) - この作品とっても面白いです!早く見たいです!楽しみに待っています! (2020年1月26日 21時) (レス) id: e124b73ef9 (このIDを非表示/違反報告)
みー(プロフ) - はじめまして。いつも楽しみに読ませて頂いてます!頑張ってくださいー (2020年1月24日 1時) (レス) id: 9a3c4db70e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Moo | 作成日時:2020年1月24日 0時