49 ページ19
｢……ゃ、やっぱり無理/////恥ずかしい/////｣
JK｢は??俺、Aに大嫌いとか最低って
言われて すっごい傷ついたんだよ??
責任取ってもらわないと…｣
ぷくーっと頬を膨らませるグク
可愛い!!……じゃなくて．．．(^_^;)
｢それとこれとは別でしょ……?!/////
私もう帰……｣
言いかけたところで後ろから抱きしめられる
JK｢だーめ♪｣
そんなあーーーーー��(ﾟДﾟ;)
JK｢てか、何で今更恥ずかしがってんの??
今まで何回もやったじゃん｣
｢それはそうだけど…グクが色々してく……｣
JK｢……俺に色々されたい??
……優しくしよっか??｣
耳元で甘い声で囁く
すると同時に耳を甘噛みしたり
胸を触ってくる
｢……ん、…………ゃ……んっ/////｣
JK｢……声可愛いね…もっと聞かせて??｣
敏感な部分を触ってくる
｢……んっ……ひゃ/////｣
JK｢ここ凄い濡れてるよ??｣
意地悪く微笑みながら容赦無く
触ってくるグク
JK｢A……、そろそろ……挿れてい??｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 580人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
れいな(プロフ) - この作品とっても面白いです！早く見たいです！楽しみに待っています！ (2020年1月26日 21時) (
レス) id: e124b73ef9 (このIDを非表示/違反報告)
みー(プロフ) - はじめまして。いつも楽しみに読ませて頂いてます！頑張ってくださいー (2020年1月24日 1時) (レス) id: 9a3c4db70e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Moo | 作成日時：2020年1月24日 0時
