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｢グク……私…最低だよ…………
グクのこと…好きなはずなのにソクジン先輩と
デートしちゃって……………｣
JK｢A、あいつに何もされてない?｣
真剣な顔で聞いてくるグク
｢……………うん｣
JK｢……………よかったあ｣
安心したような表情を見せるグク
｢…怒らないの?｣
グクは頭をポンポンして
JK｢男なら、どんな時でも彼女を
守るのが当たり前だろ??｣
｢………/////｣
普段言われ慣れてないことを言われると
照れてしまう
そして一番聞きたかったことを聞く
｢…ねえ、グク…?その…街でグクと
歩いてた女の子は誰なの??｣
ああ、あれね と意地悪く微笑むグク
JK｢あれ、いとこのヌナだよ(*^^*)｣
｢えっ!!いとこ………?!｣
JK｢そ、これ選ぶためにヌナに
協力してもらってたの｣
鞄の中から紺色の箱を取り出すグク
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れいな(プロフ) - この作品とっても面白いです！早く見たいです！楽しみに待っています！ (2020年1月26日 21時) (
レス) id: e124b73ef9 (このIDを非表示/違反報告)
みー(プロフ) - はじめまして。いつも楽しみに読ませて頂いてます！頑張ってくださいー (2020年1月24日 1時) (レス) id: 9a3c4db70e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Moo | 作成日時：2020年1月24日 0時
