ももかルーム ページ40
突然ですが、↓↓の歌詞を読んでみてください！
https://sp.uta-net.com/song/188829/
(出なかったら、長押しで｢ウェブ検索｣してみてください。
すみません・・・！！)
Hey!Say!JUMP!の『puppy boo』という曲なんですが、
｢え...亮さん？｣って思える歌詞なんです！
私は、別にジャニーズが好きとかではないんですが、
友達に勧められて聞いたら、ビックリしました(笑)
特に最後の『お仕置きという名のキス』とか...！
されたいですよね....というわけで！
ももかルーム 終わり____________________
〜おまけ 初めてのキス〜
私たちの初めてのキスは、実はあの球場でのキスではない。
付き合うことになった日から少したったある日_____
私たちは、一緒にお昼を食べようと待ち合わせをしていた。
けれど、その日は日直の仕事があって、少し遅れてしまった。
“亮介くん、怒るだろうな”と思いつつ行くと、
案の定黒い笑みの亮介くんがいた。
亮｢A、遅い。
それに、日直の仕事があるなら言えって言ったよね？(^言^)｣
貴｢は、はい。｣
そうなのだ。
なぜだか分からないが、日直の仕事があるなら言えと言われている。
亮｢知らなかったら手伝えないよね？分かる？｣
........ん？
手伝ってくれるつもりだったということか。
だけど、優しい言葉のはずなのに怒られているような気がする。
亮｢まぁ、お仕置きを受けたいって言うなら良いけどさ。｣
貴｢お、お、お仕置き？｣
亮｢そう、お仕置き。目、閉じて。///｣
貴｢...目？｣
亮｢そ。早く。｣
コクと頷いて目を閉じると、
亮介くんの柔らかい唇が私の唇に重なった。
どちらも離れようとはせず、しばらくの間、そのままでいた。
亮介くんが、遠くからの視線に気づくまでは...。
そう、貴子たちが覗いていたのだ。
私は、何事もなかったかのようにお弁当を広げた。
亮介くんは、一睨みしてから、私の隣でお弁当を広げ始めた。
私は、恥ずかしくて嬉しくて、お弁当の味が分からなかった。
亮介くんも、顔が赤い...訳はなくて、
貴子たちへのお仕置きを考えているようだった。
そんなところも亮介くんだな、と思って幸せを感じた今日この頃。
では、本編にお戻りください。
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*ももか(プロフ) - (名前)望花さん» 混乱させてしまったならすみません！これは、私が勝手に作った亮さんたちが２年生の頃のお話なんです！だから、まだ倉持は１年生だから試合に出てない設定でよろしくお願いします！！ (2019年6月7日 22時) (
レス) id: e5790203c3 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)望花(プロフ) - １番は倉持ですよ〜 (2019年6月4日 23時) (レス) id: f5c4d2c0f7 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)望花(プロフ) - ２番セカンド小湊亮介ですよ(*｀･ω･)ゞ (2019年6月4日 23時) (レス) id: f5c4d2c0f7 (このIDを非表示/違反報告)
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