敵Aの滅○とダイヤ剣の感想 ページ16
『もう1人はどこへ...??』
tn「あぁ...忘れとったわ...ワイが一撃彼奴(敵A)に入れた分で結構衝撃来たらしくて...」
tn「そこにおr...あれ?居らんなっとる...!?何処や!?」
えぇー...いなくなったんですか...
こっちの迷惑考えてよね...
『(リィ、あいつ(敵A)何処にいるか分k【はい!分かりますよぉ〜...後ろ、ですね!彼奴(トントンさん)を○すための機会でもうかがってるんでしょう】あ、うん)』
話は最後まで聞いて欲しいな
『(なるほど、後ろね?ありがとう)』
【いえいえ!これくらいボクの手にかかればスグですよ!】
さて、あいつ(敵A)さっさと片付けますか!←
『トントンさーん!敵、後ろですよー!(大声)』
tn「!?ありがとうな!そんなに大声で言わんでもワイら隣に居るやん...ちなみに、なんで後ろって分かったん?気配とかせんかったけど...」(←エセ関西弁なので間違えてる気がする)
『聞かないでください。答えたくはないです...(真顔)』
tn「あ、そか...とりあえず、倒すか」
『はいっ!パパっとやっちゃいましょー!』
2人の協力プレイにより、敵Aは3秒で消え去った←
ふぃー...終わったねぇ
これからはできるだけ人を傷つけたくないな...
そう考えていると、トントンさんが急に真面目な顔で話しかけてきた
tn「なぁ、A。これ...どうなっとん?さっきは戦ってたから聞けへんかったけど...」
『え??それ、ですか...?』
今話題に上がっているのは、私が前(12話で出てきたよ)の時に渡したダイヤ剣(ダイヤ剣ってマイ○ラにある...よね?違ったっけ...)
『つくりました、けど...?なにか不具合でもありました!?すみません!!(スライディング土下座)』
tn「え!?でも...えぇ!?」
tn「とりあえず頭は上げてや...」
私が頭を上げると、
tn「これ、高性能なのにめっちゃ軽いやん!?」
絶賛されました
『あ、まじですか...じゃ、それあげます』
まあ、別に使えないからいらないし
tn「はぁ!?そんなに軽く...こんなええもん貰っていいんか?」
『いいですよ?全然』
とりあえずダイヤ剣はあげた←
敵も倒したことなので、当初の目的を果たさなければ、と再び歩き出した
楽しい雑談と悲劇の再来 *グロ注意→←急に始まった回想と懺悔
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モカブラウン(プロフ) - 紫【ゆかり】さん» すみません...!!ゆかさん....もうひとつの方を最初に見たからそっちにも書いたけど一応違うんだよ...似てた?ほんとに僕の作品パクリ疑惑多いな...(自分が似た作品を知らずに作っているのが悪い) (2021年1月18日 8時) (レス) id: e467f9631d (このIDを非表示/違反報告)
紫【ゆかり】 - モカさん この作品「平和に暮らすのにこれは要らん能力だと思うんだょ」(作品名出してよかったかな)に似てません? (2021年1月18日 7時) (レス) id: 363e9bb990 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:芽瑠くん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mokabrown2/
作成日時:2020年12月9日 16時