必要なのは勇気100％← ページ11
この 危ない道 を 進むには たくさんの 勇気が 必要 だ！
どうもこんにちは
RPGゲームなんて呑気にやってる暇はないAです
冒頭で説明したとおり、この道を進むには勇気が必要です
だって！
そうでしょ！？
道？？と思わず聞き返したくなるような程の、なんて言うか...草をかき分けて進んでく感じ？？(作者 には 文才 が なかった ！)
草丈めちゃ高いし、ところどころダレか通ったあとがあるけど、血痕ついてるんすよ。はい。
そこを気にせず無言で通るトントンさん←
びっっっくりしたわ！！！
なんか言って！？
ねぇ！？
「ここから行けるかな」とかさ！なんか言ってよ！？
...なんて、脳内でトントンさんに猛攻撃をしながら顔は真顔というなんともアレな...うん
とりあえず着いてった☆
しばらくトントンさんに着いて歩くこと5分...くらい
その間トントンさんといろいろな話をした
tn「もうそろそろ森を抜けられそうやな」
『お？？そうなんですか？やったぁ』
その時。
私がトントンさんと向き合って話をしていたその時
私の視界の隅...トントンさんの後ろから、誰かが見えた
其奴は、剣を持っていて。
私が今世で初めて見た、誰かにすごい殺意を持った男だった
私は怖くて、その一点を見つめたまま、ガクガクと震えていることしか出来なかった
声が、出ない
トントンさんに危険が迫っているのに
"逃げて"の3文字が声が出ない
はくはくと息が出るだけ
私が一点を見つめて顔をひきつらせているのを見たトントンさんは、後ろを振り向いた
その時、男が飛び出してきた
トントンさんは私の手を引いてサッと避けてくれた
怖かった
刃物を向けられたのが久しぶりで、狙われてるのは私じゃないって
分かってるのに
汗が止まらなくて
ただトントンさんに手を引っ張られて、何も分からず
何も考えられず
走っただけだった
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モカブラウン(プロフ) - 紫【ゆかり】さん» すみません...！！ゆかさん....もうひとつの方を最初に見たからそっちにも書いたけど一応違うんだよ...似てた？ほんとに僕の作品パクリ疑惑多いな...（自分が似た作品を知らずに作っているのが悪い） (2021年1月18日 8時) (
レス) id: e467f9631d (このIDを非表示/違反報告)
紫【ゆかり】 - モカさん この作品「平和に暮らすのにこれは要らん能力だと思うんだょ」（作品名出してよかったかな）に似てません？ (2021年1月18日 7時) (レス) id: 363e9bb990 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：芽瑠くん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mokabrown2/
作成日時：2020年12月9日 16時
