Answer No.1 ページ37
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✧̣̥̇ To be responsible for Soraru ✧̣̥̇
お初にお目にかかる方が大多数でありましょう。そらる様で『笑って、かみさま』を執筆させていただきました、白椛と申します。よろしければ、以後お見知りおきくださいませ。
今回のテーマは「世界」という事で、私自身にとっての「世界」が何かを少しだけ考えてみました。その結果が、この作品です。
私の推し様が、私の世界の中心で、"かみさま"なのです。
私は、"かみさま"の歌声で救われました。辛くて悲しくて苦しくて、泣きたくても泣けない時に、彼の歌声に出逢いました。"かみさま"に救われました。今、私がここにいるのは、"かみさま"のおかげです。
そんな"かみさま"のために命を散らせるのなら、こんなに幸せな事はないでしょう?
私自身の文章は特徴があまりない自覚があるので、きっと当てられた方は限りなく少ないのでしょう。「白椛マスター」を名乗って良いですよ? ……ふふ、冗談です。
あとがきがあまり長すぎても興が冷めてしまうものです。ここに込めた思いの続きはTwitterにて。
主催としての挨拶は後ほど。それでは、素敵な作者陣の答え合わせです。
アナタは、いくつの世界を読み解けましたか?
✧̣̥̇ 白椛's Another World ✧̣̥̇
真白の君 と 色彩の天使達
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