シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
過去は全て消し去って、
思い出なんか塗り潰して。
振り返ることなく進んだその道の先で、
何があるかも知らずに、
ただ前だけを見据えて。
空席を埋めるかのように、
彼は彼女に寄り添う。
またいつか、花が咲くのを待って……
閃光の様に光り輝く花を、
また、見つけるためにー
_____
はじめましてこんにちは。
過去最高96位誠にありがとうございます!!
前作はこちら↓↓↓
桃色角砂糖【幸村精市】
*注意*
*最初は必読お願いします。
なんでも許せる方だけ、どうぞ。
*無理な方はブラウザバック推奨
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愛(プロフ) - 翔太さん» 初めまして。最初から最後までこの作品を読んで下さり有難うございます。何年も前に完結したこの作品を、素晴らしい。と言っていただけて、ちゃんと完結する事が出来て良かった。と感謝の気持ちでいっぱいです。こちらこそ本当にありがとうございました。 (2019年2月10日 17時) (レス) id: f5445cb386 (このIDを非表示/違反報告)
翔太 - 初めまして。シリーズの最初からすべて読ませていただきました。こんなにすばらしい話をうらつくではもう出会えないかもしれないと思ったくらい、巣はらしかったです。いいたいことが溢れてしんどいです。読んでてすごく楽しかったです。感動をありがとうございました。 (2019年2月9日 1時) (レス) id: fd0766dc46 (このIDを非表示/違反報告)
愛(プロフ) - 猫さん» 素敵と言って貰えて嬉しいですありがとうございます。途中で路線変更をしたもので、切なく行くのなら切なく終わりたい。という願望からこのような形になりました。ティッシュ一箱!こちらこそ、温かいお言葉ありがとうございました。とても励みになります! (2017年1月4日 1時) (レス) id: c74624365d (このIDを非表示/違反報告)
猫 - すごく素敵でした。最初の方もすごく仲良くていいなぁって思ってて、記憶が無くなると大体みんな思い出してhappyendなのにこの作品は切なくて悲しくて涙が止まらなくて、ティッシュ箱を1つ終わらせました(笑)!暖かい感動をありがとうございました! (2016年12月3日 20時) (レス) id: f7dae33d14 (このIDを非表示/違反報告)
愛(プロフ) - 汐羅さん» ありがとうございます。そのお言葉本当に嬉しいです。はい、私は時間が来るまで、このサイトで小説は書き続けます、コメントありがとうございます! (2016年9月4日 22時) (レス) id: dd6dbbf9a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者ホームページ:なし 作成日時:2016年7月21日 21時