検索窓
今日:5 hit、昨日:12 hit、合計:32,335 hit

1 ページ2

伽「Aちゃん!!これから悟くんと傑くんに色目使っちゃダメだよ!!」










高専の入学式に任務で参加出来ず、1週間遅れてきたA。手には報告書が。そして目の前には山田伽耶が。




A。顔が死んでますよ。






『気をつけるね』





伽「うん!絶対だよ!!」






伽耶はどっか行っちゃいました。






A。めんどくさいから適当に返事した感じ満載ですよ。まあ、ああいう女子にはそういう返し方がいいですね。



Aは報告書を出しにと、自室を案内してもらうため職員室へ向かいました。

2→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (72 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
185人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , さしす組 , 愛され
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さまおい | 作成日時:2022年3月14日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。