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振り向かせます。17 ページ20
あっという間に朝になって。
ぼーんやりいろいろ支度をしていると。
マンションの下の方から声が聞こえて。
ベランダに出ると見覚えがある人ら。
そう。
いっくんとかで。
『急いで行くから待ってて！』
そう言いさっきの倍ぐらいの速さで仕度をして家を出る。
そして合流をする。
仲良く話してるとしさぴに会って。
し｢おはよ。あ、ほちゃ、お昼休み言いたいことある。｣
目が嘘をついてる感じがしたけど
『分かった。』
そう言いはやめにのんたちと別れて一人で登校する。
逃げてんのかな。
でも
いつかは
振り向かせるから。
待ってて。
先輩。
いや
いっくん。
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ヨッシー - キュンを通り越してズッキューンってくるんですけど。 (2018年3月7日 21時) (
レス) id: 703f98aed6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：永遠 | 作成日時：2018年1月4日 17時
