設定 ページ2
イム・イオ
【心情型】
・今は亡き、大魔道士
・小さいころ、グルッペンとトントン、オスマンと主人公を弟子に迎え入れていた
・なぜ、小さいころだけだったのかはこれから…
・家系魔法は無力化
・主人公のゆういつの家族だった
このお話の世界図
この世界には魔道士がいる。それは主に、
【平均型】・【天才型】・【心情型】
の3つの型がある。まずは、【平均型】
これは一般生徒を指しており、至って普通の魔法士。
勉強面も魔法面も特にこれとしたものはない。大半の魔道士はこの型である。
次に、 【天才型】
この型は希少な存在であり、何をしても上手くできてしまう。当然、顔もよく非の打ち所がないような型。
最後に、【心情型】
天才型よりも希少な存在である型。いつもは平均型よりもできなく確認されないような型。主の心と魔法の力が共鳴した時に天才型をも超える力を発揮する事ができる型。大魔道士、イオもこの型である。
この世界の魔法学校では、ランクと魔道会、パートナーがある。
まず、ランクとはその人自身の強さという評価。
魔道会は、現世界でいう生徒会。魔力、成績が共に良い生徒が入ることを許される
パートナーとは、主人公達が通う学校の制度のようなもの。パートナーを決めた場合は魔力が全体的に上がるとされている。決定事項ではないため必ずではないし、相手を変えるというのも許可されている。
最後に家系魔法
一人一人必ず授かる力であり、これは魔力の力は関係ない。その授かっている力は、誰にも負けないような力を持っている。
物語の更新は明日からスタートです！
よろしくお願いします！
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作者名：木瓜（もけ吉） | 作成日時：2019年11月19日 22時
