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『亜...嵐くん.....も...ありがとう。』
亜｢おう。｣
『おばあちゃん...ごめんね。』
人がいなくなった時に、おばあちゃんの元へやってきた。
『私、おばあちゃんに大好きって言われた時...
恥ずかしくて私は嫌いなんて言っちゃった...
本当は全然そんなことないのに。
この前は助けてくれたの？私のこと思い出して、家から出してくれたの？だったらありがとう。』
ｶﾞﾔｶﾞﾔ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
亜｢ごめん、A。時間切れだ。｣
『うん。
おばあちゃん、大好きだよ。』
＿＿＿＿＿＿家
『ただいま。』
亜｢おかえり。｣
涼｢おかえり。｣
家に帰ってきたものの、おじさんから言われたことが頭から離れず 気が重い。
『ねぇ。』
涼・亜｢ん？｣
『私ってここにいていいのかな。』
亜｢何言ってんだ、あいつから言われたこと気にしてんの？｣
『そうじゃないけど...』
涼｢俺は居てほしいよ。
Aにここにいてほしい。｣
亜｢俺もだ。Aが周りを不幸にするなんて間違ってる。おばあさんだってAのこと大好きだったんだから。｣
『うん...そうだね。.....ありがとう。』
亜｢そうだ、A。
明日は休みだし、気晴らしに遊園地でも行くか。｣
『行く！』
亜｢よし。｣
涼｢ちょっとちょっと、俺も行くからね？｣
『え？』
涼｢えっ、てなんだよ。嫌なの？｣
『嫌じゃないけど...』
胸が苦しい...なんで？
亜｢よし、決まりだ。じゃあ今日は早く寝よう。｣
『うん！おやすみなさい。』
涼｢おやすみ。｣
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いくら(プロフ) - まいさん» ありがとうございます！新年度も頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。 (2019年4月8日 16時) (
レス) id: 7756676704 (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - もう最高！！！！笑 (2019年4月7日 21時) (レス) id: 4aa243f549 (このIDを非表示/違反報告)
いくら(プロフ) - y，206さん» コメントといつも読んでいただき、ありがとうございます！頑張ります！ (2019年3月31日 19時) (レス) id: 669b0134fc (このIDを非表示/違反報告)
y,206 - 更新まってます！！ がんばって\(`οωο ´\) (2019年3月27日 18時) (レス) id: d4f39bbfd7 (このIDを非表示/違反報告)
y,206 - 最&高！！！！ (2019年3月27日 18時) (レス) id: d4f39bbfd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いくら | 作成日時：2019年3月24日 19時
