主(女)が、おじさんたちとﾜﾁｬﾜﾁｬするだけ。

みんな、褒める ページ34

ﾙﾘ『！千曲さん！と、マコトちゃん？！』

夢「あれ、みんなは知り合い？」

ﾄｱ『はい！私の担任の先生です！』

ﾙﾘ『担任してる生徒と、専門学校時代の後輩です…』

ﾘｷ「あらそうなの？ルリちゃん、この子が生徒だって言ってくれても良かったのに〜」

ﾙﾘ『いや、知らなかったんですよ。ジョーさんが千曲さんと暮らしてるって』

ﾘｷ「あー言ってないわ。俺、トアの学校行事もあんま行かないし。」

社「いつもトアがお世話になってます。」

ﾙﾘ『いえいえ、行事や授業にも積極的で友達とのいざこざも無いですし、こちらも助けられてばかりです。』

夢「ふふっ、」

ﾙﾘ『なによ…w』

夢「いや、ちゃんと先生やってるなーってw」

ﾙﾘ『やってるよ〜w』

ﾗｲﾑ『てか、世間狭いっすねw』

ﾄｱ『ねー！見知った顔がたくさん！』

夢「加賀美も居るのはビックリしたけどね。」

加「あはは…」

ﾙﾘ『てか、今までここで千曲さんとか、マコトちゃんに会わなかったのが奇跡に近いよね…かなりの頻度で来てたのに会えなかったって…』

ﾄｱ『確かにそうですね！』

加「私たちは観客ですけどね…ていうか、笠見さんって専門学校行ってたんですか？」

ﾏｺﾄ『あー、はい…一応、歌手志望だったので…』

加「すごいですね！」

ﾙﾘ『マコトちゃん、私の相棒だったんですよ。高い声も低い声も私より出て、ハモりとかたくさん教えて貰ってて…』

ﾏｺﾄ『こちらこそですよ！ルリ先輩は、綺麗な声でテクニックの完成度が凄くて…たくさん参考にさせて貰いました！』

夢「わかる！ルリちゃんの声って凄く耳に残るの。しかも、ハモりの時は個性を消したり、ソロの時は確実に魅せてきて本当に凄いよね！」(*^-^)

ﾏｺﾄ『で、ですよね、！私、ルリ先輩の大ファンなんです！』

ﾙﾘ『あはは、テレるんだけどw止めてよ〜w』

ﾄｱ『せんせーって、そんなにすごいんだ！！』

加「聴いてみたいですね…」

ﾏｺﾄ『本当に凄いんです！』✨

加「っ///…んんっ、本当に良かったな。ここ見つけられて。」

ﾏｺﾄ『だね！』

ﾗｲﾑ『…本当に付き合ってないんすか？』

築「あ、それ思った。」

加「付き合ってないですよ！…まだ…///」

ﾗｲﾑ『まだって言った！この人まだって言った！！』

ﾏｺﾄ『えっ…///！』

ﾙﾘ『マコトちゃん、幸せになりなよ…』

ﾘｷ「ルリちゃん、楽しそうねぇw」

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今回もご覧いただきありがとうございました。

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