主(女)が、おじさんたちとﾜﾁｬﾜﾁｬするだけ。

いつも通り、みんなでご飯 ページ1

？「リトル〜、飯できたぞ〜。」

『ベルさんのご飯だぁ！』

？「デザートは私よー。口に合うといいけど」

『チャイちゃんのは基本美味しいからダイジョブ！』

？「帰りましたよ〜」

『お！力ちゃん良いとこに帰ってきたねー！』

ﾍﾞ「力一さん、もうすぐ飯だからなー。」

ﾘｷ「お！今日はベルちゃんか。うまそ〜」

ﾁｬ「あれ、築はどうしたの？」

ﾘｷ「残業っぽいよ。」

『まじ？そろそろ築も、加賀美さんとこ、雇ってもらえば良いのにね〜。』

ﾍﾞ「そう簡単にはいかないんじゃないか？社長のコネで入社したってなったら、評判悪いし。」

『確かに…』

ﾁｬ「まあ、社さんが倒れたときのために、貯金はしてるから、ある程度は生きていけるわよ。」

『いざとなれば、あたしも働くしね！』

ﾘｷ「いや、リトルは働かないでいいでしょ〜。」

『なんでよ！あたしもそれくらい出来るよ？！』

ﾍﾞ「いいや、リトルは学生だし、勉強の方を頑張って貰わないとだな。」

？「そーだぞー！金銭面はおじさん達に任せとけ！」

『舞元さん！畑、お疲れ様です！』

ﾏｲ「はーい。今日も頑張りましたよー。」

『畑、最近どーお？』

ﾏｲ「あ、そうそう！リトルが考えた猪避け！めっちゃ役にたってるぞ！あれから一匹もきてない！」

『ほんとに！？役に立って良かったぁ！』

ﾁｬ「じゃあ、ちゃんと育ったら、みんなで収穫する？」

『いいね！』

ﾏｲ「おー、リトルが小学校の時以来か？みんなで収穫って！」

ﾍﾞ「じゃ、その後は自分が採ったもので、手料理対決でもするか！貯蓄は抜いてな！」

ﾘｷ「それベルちゃんの圧勝確定じゃないw？」

『まて！ここに実技教科の天才が居ることを忘れるなよ？』

ﾏｲ「実技教科以外もがんばれよw？」

『まぁまぁまぁまぁ……』

？「ただいま戻りました〜」


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さぁ、帰ってきたのは誰なのか？！
小説書くのが、はじめてなので読みずらいかもしれません
ごめんなさい！

いつも通り、賑やか→

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