8話 ページ9
Aside
半分くらい素で会話してました。
どうも、Aです☆
sha｢あんた、A・ルイスリーやろ？｣
シャオロンのこの一言で私の試験は地獄に変わりました☆
『せやd…(私妖精って設定やった気が…)ﾁｶﾞｳﾖ…ﾖｳｾｲﾀﾞﾖ……』
sha｢いやもう分かってるからええねんで？｣
『……ああそうだよ私がAだよ！！！！(諦め)』
sha｢取り敢えず頭触るのやめてくれん？｣
ポメラニアンの姿をしているシャオロンが、短い前足で私の手を退けようとしてきた。
届かんかったんやけどね
『良いけどちょっとこれだけさせて？』
1回はやって見たかったんだよね〜
sha｢ええけど……何すんの？｣
私はその返事を聞いた瞬間ポメシャオの胴体を両手で掴み顔の前まで持っていった
このときの私の速さは光の速さをも超えていた(気がする)。
そして……
sha｢…おい｣
吸った☆
sha｢やめろ｣
猫吸う動画見てやって見たかったんだよね
sha｢聞いてんのか、おい｣
きゃはは〜
sha｢……｣
ずっと吸ってたい
なんて考えながら顔をシャオロンのお腹に埋めていたらいきなりシャオロンが吠えてきた。
sha｢キャンｯｯｯ｣
『うわっ！？びっっっくりした』
びっくりして一瞬シャオロンを持っている腕の力を弱めてしまった
そしてその隙にシャオロンが腕から逃げてしまった
sha｢はぁ……ようやく抜けれた｣
その後シャオロンはポメラニアンから人に戻ってこう言った
sha｢あのさぁ……今試験中なんやで？？？俺は鬼であんたは逃げなあかんねん｣
『もうちょっともふもふしたかった……』
sha｢反省してへんな？？ちょっとここに正座しろ｣
『あ、はい』
sha｢だいたい……｣
そのあと5分ぐらい大正論をいわれ叱られました
sha｢分かったか？｣
『はい』
sha｢じゃあそろそろ鬼ごっこしよか｣
『あ、わかりましたー』
？「いやいや、何普通に逃げようとしてんねん！？」
『いや誰〜？』
sha｢あ、トントンやん｣
tn｢ああはいトントンですぅ。ってそんなことしてる場合ちゃうわ！！｣
『一人ノリツッコミ草』
sha｢草｣
tn｢いや草やないねん。シャオロンはなんでずっとこの人に疑問抱かずに触られてたん？｣
sha｢あー、こいつ知りあいやねん｣
『ｼﾘｱｲｼﾞｬﾅｲﾖーﾖｳｾｲﾀﾞﾖー』
tn｢ほんまに知り合い？こいつ頭大丈夫？｣
sha｢大丈夫ではないと思う｣
『は？誰が頭の悪い塵やって？』
tn｢いや言ってへん｣
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更新遅くてすいません
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ゴリラの練乳in蜂蜜レモン水(プロフ) - ちょい。さん» わー！！！コメントありがとうございます！！！めっちゃ嬉しい！！！更新頑張ります！！ (11月26日 8時) (
レス) id: fce75dc242 (このIDを非表示/違反報告)
ちょい。 - 初コメ失礼します！キャラは残しつつ、ギャグにするって作者様もしかしなくても天才ですか？いや神か。更新頑張ってください！ (11月17日 22時) (レス) @page16 id: ee761176f2 (このIDを非表示/違反報告)
ゴリラの練乳in蜂蜜レモン水(プロフ) - すいません！！！！テストとかスランプとか色々合わさって暫く更新が出来ないかもしれないです！！！本当にすみません…… (10月10日 11時) (レス) id: fce75dc242 (このIDを非表示/違反報告)
ゴリラの練乳in蜂蜜レモン水(プロフ) - ちらさん» 情報とコメント有難うございます〜！！そうなんですね、ちょっと自衛のために色々考えてみます！ (8月23日 20時) (レス) id: fce75dc242 (このIDを非表示/違反報告)
ちら(プロフ) - 初めまして！ちらと申します！なんか荒れてるらしいです､､詳しくはわかんないんですけど､､()すいません情報無さすぎました､､それでは！これからも頑張ってください！ (8月23日 20時) (レス) @page12 id: b06dce0be8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゴリラの練乳掛けin蜂蜜レモン水 | 作成日時：2023年7月12日 2時
