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亜嵐side
家に帰るとさっそく臣さんの元へ向かい、事情を話した。
亜「とゆーことなんですけど、、来てもらえますかね?」
臣「ぜんぜんおれはいいよ?ぎゃくにおれがいったらしごとのじゃまにならないかな、」
亜「いえっ、そんなこと!みんなのモチベがんがん上がると思います笑」
臣「ほんとー?笑 じゃあおじゃましよっかな」
隼「じゃーさっそく明日にでも!」
亜「おまえ、臣さんがOKした瞬間に出てくるんじゃないよ笑」
すかさず突っ込むも、隼は聞こえていないかのようにシカトをかました。
こいつ、、笑
臣「あしたね?おっけー笑」
隼「よっしゃー!れおーー!臣さん明日来てくれるってよー!」
玲「えっ、まじでー?」
臣「ふふっ、かわいいなあ」
臣さんは微笑みながら隼と玲於を眺めてそう呟いた。
きっと臣さんは気づいていないだろう。
あなたが1番可愛いんだということに
直人「ちょっと待った」
亜「へ?」
直人「臣が行くんだったら俺もついて行くよ」
臣「どして?」
直人「だってGENEが撮影してる間、臣は1人で待っとかないといけないじゃん?心配だよそんなの」
臣「めっちゃこどもあつかいするじゃん笑」
直人「だって臣かわいいから絶対色んな大人が絡みに来るよ?ちゃんと対応できないとバレちゃうじゃん」
臣「べつにおれひとりでたいおうできますよ笑」
直人「だめだね!逆にこんな幼い子がしっかりしてたら怪しまれるし、幼いふりなんて臣には出来なさそうだし」
亜「分かりました笑 じゃあ直人さんは臣さんの保護者役ってことで!上手く誤魔化してくださいね」
直人「任せて!ね、臣ちゃんなんも文句ないよねー?」
臣「はーい、」
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MOMO(プロフ) - Hinaさん» はい!笑 こちらこそよろしくです! (2019年2月13日 8時) (レス) id: 5781048549 (このIDを非表示/違反報告)
Hina(プロフ) - MOMOさん» ですねですね!笑 これからもぜひよろしくお願いします!! (2019年2月13日 0時) (レス) id: 762cbbf7db (このIDを非表示/違反報告)
MOMO(プロフ) - Hinaさん» ほんとですー!うわあ嬉しい、、、愛読同士ですね!笑 (2019年2月12日 7時) (レス) id: 5781048549 (このIDを非表示/違反報告)
MOMO(プロフ) - Hinaさん» ほんまにです!笑笑 (2019年2月12日 7時) (レス) id: 5781048549 (このIDを非表示/違反報告)
Hina(プロフ) - MOMOさん» え、ホントですか?!愛読だなんて…嬉しいです!!私こそこの作品愛読してます!!笑 (2019年2月12日 1時) (レス) id: 762cbbf7db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MOMO | 作成日時:2016年9月13日 19時