GENEと臣くん ページ44
亜嵐side
今日は朝からGENEでとある撮影。
楽屋で休憩していると龍友くんが話しかけてきた。
龍「なあ亜嵐くん、いつなったら登坂さん連れてきてくれんの？」
亜「へ？連れてくる？」
涼「まさか約束覚えてないんですか？」
そこへ食い気味に涼太が口を挟んでくる。
てか約束ってなんの事だ。
亜「ちょっと待って、俺なんか約束してたっけ？」
龍「生活が落ち着いたら登坂さん連れてきてくれるって前にゆーてたやん」
亜「あー、なんか言ってたかも、、」
隼「そんなこと言ったんすか亜嵐くん？」
玲「まじで勝手に何言ってんだよ」
亜「あんときのノリで言っちゃったんだよ、、」
龍「約束は約束やからなー。絶対連れてきてや」
亜「わかったよ、」
隼「リーダー、、どうしてくれんのぉ」
亜「だいじょーぶ、臣さん優しいから」
涼「臣さん呼びになってんのもなんかむかつく」
亜「もー登坂さん呼びからは卒業したからぁ」
龍「うっぜー笑 さっさと連れてこいや」
亜「まあ怒らないで、すぐ連れてきたげるから」
こーなったら、家に帰ったらすぐ臣さんに頼まなきゃ。
臣さんは心の広い人だからきっと快く承知してくれるだろう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 376人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「登坂広臣」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
MOMO(プロフ) - Hinaさん» はい！笑 こちらこそよろしくです！ (2019年2月13日 8時) (
レス) id: 5781048549 (このIDを非表示/違反報告)
Hina(プロフ) - MOMOさん» ですねですね！笑 これからもぜひよろしくお願いします！！ (2019年2月13日 0時) (レス) id: 762cbbf7db (このIDを非表示/違反報告)
MOMO(プロフ) - Hinaさん» ほんとですー！うわあ嬉しい、、、愛読同士ですね！笑 (2019年2月12日 7時) (レス) id: 5781048549 (このIDを非表示/違反報告)
MOMO(プロフ) - Hinaさん» ほんまにです！笑笑 (2019年2月12日 7時) (レス) id: 5781048549 (このIDを非表示/違反報告)
Hina(プロフ) - MOMOさん» え、ホントですか？！愛読だなんて…嬉しいです！！私こそこの作品愛読してます！！笑 (2019年2月12日 1時) (レス) id: 762cbbf7db (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：MOMO | 作成日時：2016年9月13日 19時
