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玲於side
10分くらいたった。
臣さんは横に俺がいることに安心したのか、今はグッスリ寝ている。
それにしても寝顔かわいいなぁ、、
臣「んー、れお、、」
玲「えっ」
起きてないよね？
え？ほんと可愛すぎ。
寝言で俺の名前呼ぶとか、萌え殺す気?
敬「、、、なにニヤついてんの?」
玲「びっ、くりしたぁ！ち、違うんですよこれは！」
いつの間にか敬浩さんは俺の後ろにいて、完全に引きまくっていた。
敬「違うくないじゃん。抜け駆け禁止っ！」
玲「あっ、ちょ敬浩さん、静かに、、」
臣「っん、、だれ？」
あー、起きちゃった……
敬「おみちゃあん、お兄ちゃんだよお？」
臣「たかひろしゃん、」
敬「もう、可愛いすぎ！ 玲於ずりぃ〜、ずっと独り占めしてたんだ？」
玲「違うんすよ、臣さん風邪ひいちゃって、、」
敬「え、臣が？！」
臣「はい、」
敬「それは大変！玲於、早く誰か呼んできて」
玲「はいはい」
後から来たのは敬浩さんなのに。
そして俺はアキラさんの部屋に入った。
玲「アキラさん、アキラさん」
A「、、、ん？ 」
玲「アキラさん、ちょっと来てください。臣さんが風邪ひいちゃったんですよ」
そう言うと、さっきまで布団から出る気配の無かったアキラさんがカッと目を見開き、飛び上がった。
A「登坂が？！ まじかよ」
玲「うお、、待ってくださいよー」
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MOMO(プロフ) - Hinaさん» はい！笑 こちらこそよろしくです！ (2019年2月13日 8時) (
レス) id: 5781048549 (このIDを非表示/違反報告)
Hina(プロフ) - MOMOさん» ですねですね！笑 これからもぜひよろしくお願いします！！ (2019年2月13日 0時) (レス) id: 762cbbf7db (このIDを非表示/違反報告)
MOMO(プロフ) - Hinaさん» ほんとですー！うわあ嬉しい、、、愛読同士ですね！笑 (2019年2月12日 7時) (レス) id: 5781048549 (このIDを非表示/違反報告)
MOMO(プロフ) - Hinaさん» ほんまにです！笑笑 (2019年2月12日 7時) (レス) id: 5781048549 (このIDを非表示/違反報告)
Hina(プロフ) - MOMOさん» え、ホントですか？！愛読だなんて…嬉しいです！！私こそこの作品愛読してます！！笑 (2019年2月12日 1時) (レス) id: 762cbbf7db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MOMO | 作成日時：2016年9月13日 19時
