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臣side
森「なんで俺なのって顔してるね？」
臣「、はい」
森「実はその友達、三代目が好きでさ。特に登坂のファンなんだよ」
え、まさかだけど、それで？
好きでいてくれるのは嬉しいんだけど、、、超迷惑だよね
森「それでさあ、前から登坂に自分が作った薬を飲ませたいって言ってたんだよ。
そんな危ない薬、安全を保証できないし絶対やめとけよって言ったんだけどな、、」
え、やばくない？その人。
安全保証できないの？
え、俺死んじゃうの？
森「あ、安全を保証できないって言ったって、そんな命に別条があるものじゃなくて、副作用が起きるだけだよ！
それに、今体に異常とかないでしょ？」
臣「あ、からだはだいじょうぶです」
森「副作用が起きなかったってことは、成功したってことだから安心して！」
なにが安心して だよ。
子供になったところで安心してられないじゃん。
森「ほんとごめんね、、悪いやつじゃないんだけど、ちょっと変わっててさ」
森さんがとても申し訳なさそうに言う。
だがすぐに笑みを浮かべた。
森「でも、ちゃんとそれを治す薬もあるから！」
それを聞いた途端みんなが一斉にしゃぎ、それぞれで喜びの言葉をこぼしていた。
森「ただね、治す薬も危ないことには変わりないから、あっちで実験したりしてからになって、もらうのにも何ヶ月か掛かるらしいんだ。」
直人「何ヶ月も？！ じゃあ、その間臣はどうすればいいんですか？」
森「それは大丈夫。君たちに登坂の面倒をみてもらうから！」
森さんは俺以外のメンバーの顔を眺めながらそういった。
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MOMO(プロフ) - Hinaさん» はい！笑 こちらこそよろしくです！ (2019年2月13日 8時) (
レス) id: 5781048549 (このIDを非表示/違反報告)
Hina(プロフ) - MOMOさん» ですねですね！笑 これからもぜひよろしくお願いします！！ (2019年2月13日 0時) (レス) id: 762cbbf7db (このIDを非表示/違反報告)
MOMO(プロフ) - Hinaさん» ほんとですー！うわあ嬉しい、、、愛読同士ですね！笑 (2019年2月12日 7時) (レス) id: 5781048549 (このIDを非表示/違反報告)
MOMO(プロフ) - Hinaさん» ほんまにです！笑笑 (2019年2月12日 7時) (レス) id: 5781048549 (このIDを非表示/違反報告)
Hina(プロフ) - MOMOさん» え、ホントですか？！愛読だなんて…嬉しいです！！私こそこの作品愛読してます！！笑 (2019年2月12日 1時) (レス) id: 762cbbf7db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MOMO | 作成日時：2016年9月13日 19時
