モトキの妹はめっちゃ可愛い！２！ (ページ14)

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夜中のホラーゲームページ14

シルクside

今日は夜中にホラーゲームをする。勿論さく○様。俺はなんだろう……もう、怖いのなれたからあんま怖くない……的な？

あ、もう、夜中の1時じゃん。Aには、辛いと思うけど一緒にやってもらう。

シルク「どうも。フィッシャーズシルクです。」

ンダホ「ンダホ」

モトキ「モトキ」

マサイ「マサイ」

まお「まお！」

シルク「今日はさく○様をやろうと思います」

まお「さく○さま？おひめさま？」

シルク「ううん‪w違う違うゲームだよ‪w」

まお「ぉ〜」

あ、なんか、まおのおかげで和みそう

ホラーゲームなのにね←

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まお「さく○さまがきたら、おめめ隠せばいーの？」

マサイ「そうそう」

ンダホ「ねぇぇ。そろそろ来そうじゃない？」

モトキ「だねぇ」

《さく○さまがきた。めをつぶらないと……》

ﾊﾞｯ

ンダホ「くっ‪w‪w‪w‪w‪w‪w」

あれ？珍しい。ホラーゲームいつも「わぁぁ！」とか言うのに笑ってる？

マサイ「‪w‪w‪w‪w」

マサイまで？

シルク「どうしたの？」

モトキ「‪w‪wま、まおが、めをつぶらないとって言われた瞬間、皆の目塞ごうとしたら、自分のが隠せないのに気づいて、一番怖がりのダホの腹に顔埋めてンダホの、目を、手で覆ったから‪w」

シルク「何が面白いの？…………‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w」

格好が‪w‪w‪w

シルク「まおは、目つぶらなくていいんだよ？‪w」

まお「んーん。おめめ、取られちゃう！」

シルク「取られない取られない‪w」

ンダホ「シルク！シルク！」

シルク「ん？あ……」

Aに、気を取られてて、GAME OVERになってたわ。

マサイ「残念‪w‪w」

ホラーゲームだよね？これ←

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まぁ、その後色々ありまして……

シルク「はい！今回はね、さ〇や様を、やりました」

ンダホ「マオがいたから怖くなかったわ‪wマオがいたら、ホラーゲーム平気だわ‪w‪w」

マサイ「‪w」

モトキ「ずっとだほにくっ付いてるのに俺と、マサイの服掴んでんの‪w」

シルク「まじか‪wせーの！」

一同「アデュー」

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作者のお部屋

は、14話で……