モトキの妹はめっちゃ可愛い！２！ (ページ38)

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コラボ☆ ページ38

シルクside

今日は桐崎栄二君とコラボする日だ。

企画は、桐崎君から聞いた話。

妹子ちゃん？が、Aに会いたいと言っているらしい。

だから、妹子ちゃんを一旦外に出してまた中に入れる。

中に入れる間にAと、テトリンを隠す。

探してもらう、驚かす。という順番らしい。

一応モトキには、言っておいた

今は桐崎君の車の中だ。

栄二「あ〜！くっそ楽しみ！てか、まおちゃん可愛い！」

A「栄二にぃに〜♡えへへぇ」

Aは、Fischer's、HIKAKINさん、桐崎君、東海オンエアさん、かんあきちゃんが好きらしい。

今度Aの好きな人達とコラボしようかなぁ？

栄二「……クさん！……ルクさん！シルクさん！」

シルク「え？」

栄二「大丈夫ですか？着きましたよ」

シルク「おぅ！大丈夫！成功するかな〜？って‪w」

栄二「絶対成功しますって！！」

自信ありすぎ‪w

------------------------数分後

栄二「なぁ妹子」

妹子「なんだい？お兄ちゃん」

栄二「今会いたい人は誰だ？」

妹子「は？まおちゃんだよ？え？まさか会わせてくれるの？やったぁ！」

栄二「馬鹿か‪w‪wシルクさんしか来てねぇよ‪w‪w」

妹子「ねーぇ！シルクさん！まおちゃんに会わせて下さい！」

シルク「えぇ？」

栄二「てか、お前最近欲しい物あるらしいな？なんだ？」

妹子「え〜？まおちゃんという名の妹……」

栄二「それ以外だよ‪w」

妹子「え？まおちゃんのグッズ」

栄二「特別に買いに行くか？」

妹子「行く行く！！」

栄二「シルクさんどうします？」

シルク「あ、俺は待ってるよ」

栄二「分かりました！じゃぁ、行ってきます！」

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シルク「まお！まお！」

A「ん？」

シルク「ここに隠れて！」

A「はーい！」

シルク「声出しちゃダメだよ？"こんこ"するなら、小さい声でね？」

A「うん！」

シルク「息は止めなくていいからね？」

A「はーい」

シルク「じゃぁ、終わりって言ったら喋っていいからね？」

A「うん！」

シルク「まお！って呼んだらでてきてね？」

A「うん！」

シルク「じゃぁ、よーいスタート！」

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栄二「何でまおちゃんにハマったの？」

妹子「あのね？まおちゃん本当に優しくて可愛くて、シルクさんのいとこが本当に羨ましかったもん！」

栄二「へぇ。てか買い終わった？」

妹子「うん！」

栄二「それじゃ、帰ろ」

妹子「うん！」

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