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条「あ、Aさんはどうして猟犬に？」
貴『どうして...うーんそうですね...』
条「そもそもここにいるということは異能力をお持ちなんですよね？」
貴『えぇ、そりゃもちろん』
鐵「異能力はなんだ？」
条「私の台詞盗らないでくれます？」
鐵「む、盗ったつもりは」
貴『あはは...私の異能力は蒼空の女神です』
条「蒼空の女神？それはどのような異能ですか？」
貴『異能を発動させると女神が憑依し、そうなると心から願った事ならなんでも叶います。』
貴『女神...まぁ神なので。でも願ったことの大きさによって代償の大きさも変わってきます。流石に何もなしでこれ使えればもう最強なので』
貴『あ、憑依といっても私が女神の力を使えるだけで本体は自分です。んー...なんと説明したらいいか』
貴『そうですね...女神は別に居て、力が使いたい時だけ其の女神に私が成るんです。女神とは仲良くて力を使わない時はお話とかしてます。我ながら結構いい異能だと思ってるんですよ。』
条「...代償はどうゆう感じです？」
貴『代償の大きさは女神が決めるんですけど大体いつも咳止まんなくなるとかそんくらいですね。あ、この間は3日間寝てました。』
鐵「......強、いな」
条「はい...とても」
貴『まぁ福地さんは私のこの力を買ってくれたんじゃないですかね？』
条「なるほど...ご自身は体術などなにか出来ることがおありで？」
貴『あ〜...特には習ったりしてなかったですねまぁぶっちゃけこれも異能力で全然何とかなっちゃうので』
貴『頼りすぎも良くないですけど』
条「便利な異能力ですね」
貴『まぁ、そうですね』
鐵「剣術なら俺に任せてくれ」
貴『稽古つけてくれるんですか？』
鐵「もちろんだ」
貴『じゃあお世話になりますね笑』
鐵「あぁ」
現在
鐵「Aさんこれ食べたいって言ってたケーキです。」
貴『わぉ...さらっとだったのに良く聞き逃さなかったね…ありがと！』
鐵「いえ、良ければ一緒に食べてもいいですか」
貴『もちろん！私も言おうとしてた！』
鐵「有難う御座います」
��「ずるい...ずるいぞ鐵腸！！Aさんと一緒にケーキを食べるなど...！！」
貴『ふふっじゃあ��子ちゃんはまた今度ケーキ買って一緒に食べようね』
��「はぁい♡この��子お待ちしておりま〜す♡♡」
貴『ふふっ可愛いねぇ』
��「きゃぁ〜！！有難う御座います♡」
条「流石に副長に甘すぎではありませんか？」
貴『えーなになに？嫉妬かな？じょーのくん？』
条「違います！！」
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虹(プロフ) - モモさん» ちょ、モモさん…いつも作品読んでくれてコメントもくれてあなたマジで神です…愛します🫶🏻💗 (8月23日 14時) (
レス) id: 12afbbff79 (このIDを非表示/違反報告)
モモ - リックエストいいですかー！！条野くんと遊園地行ってくださーい！猟犬のみんなとも行ってほしい、、作者さんのペースで更新頑張ってください！！ (8月23日 13時) (レス) @page8 id: 759a61aa3f (このIDを非表示/違反報告)
虹(プロフ) - サラさん» うわぁぁぁ！！！！！コメントありがとうございます！！！！！！！！！はい頑張ります！！！！！！ (8月19日 17時) (レス) id: 12afbbff79 (このIDを非表示/違反報告)
サラ - 振り回される条野さん…最高すぎる…すごく面白いです！頑張って下さい！ (8月19日 17時) (レス) @page6 id: 46ed0a122c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虹 x他1人 | 作成日時：2023年8月7日 7時
