神様の言う通り ！ 【Eddsworld】

30・未来3(´･ω･`) ページ34

Edd「ハハハハ！気が散っちゃうな」

ベーコンコーラのCMを見ながら言う

『これ、美味しいの？』
Edd「美味しいよ！」
Tom「そろそろ車に戻った方がいいんじゃないか？」
Matt「戻ろう！」

ﾋﾟﾋﾟ

Edd「！？」

Edd未来「この俺たち軍団で終わらせる時だ！エディン…」

ｼｰｰｰﾝ

『もう全員どっか言ったよ？』
Edd「………」
Edd未来「どうしてこうなった……」

？「そこまでだ！」

そこに、謎の3人が現れる。

Matt「うわ、嘘だ！僕が老けてる！」

Tom「おい、何でゴーグルなんてつけてんだ？」
Tom未来「レーザーが顔にあたった事、覚えてないのか？」
Tom「えー…あぁ」
Tom未来「クソが」

『……』
夢未来『………』
『……Tomってカッコよくて可愛くない？』
夢未来『まじそれな』
『何か、未来で尊い事あった？』
夢未来『Tomに猫耳生えた。』
『……』ﾁｰﾝ
夢未来『その気持ちわかるわ〜』
『てか、何かあった？』
夢未来『……今は言えないかな…』
『そう……』

Tom未来「どちらにせよ、俺達は利己的な理由で、未来破壊に走ろうとする、お前を止めに来たんだ」
Edd未来「あんなとこには、戻りたくない！」

Eddにつかみかかる

Edd「……！」

EddはTomのポケットに入っていたスーザンを、未来のEddに叩きつけた。

Tom/Tom未来「ああああ！スーザン！！」
Tom未来「クソッ」

ﾋﾟｭﾝ

Eddは、Mattのポケットから、Mattの写真立てを取り出し…

Matt「顔はやめて！」

跳ね返した。

『……』(哀れみの目)
夢未来『……』(哀れみの目)
Edd未来「クソが……A！過去の俺をを○せ！命令だ！」
『！？』

未来の私の目がオレンジ色に変わる。



yes my master



ﾋｭﾝ

鎌を持った未来の私がEddに接近する。

《！？もうEddの近く…！早い！》
Edd未来「……」ﾆﾔｧ
Edd「……〈ﾀﾋぬのか……〉」

Eddが諦め目を瞑った瞬間、

ｶｷﾝｯ

Edd「！？」
『……せ……セーフ…』
夢未来『……はっ！大丈夫？ごめんなさい…』

オレンジ色から虹色に戻る。

『よかったぁ……』
Edd未来「……ﾁｯ」
Tom未来「さ、行こう。実は言ってなかったんだが…レッドリーダーが、新しいコーラ生み出したみたいだ」
Edd未来「よし、帰ろう。今すぐに」
Matt未来「えぇ？」
夢未来『早い決断…あ、またね！』

ｳｨﾝ

『……バイバーイ！』
Tom「……帰ろう」
Matt「そうだね」
Edd「疲れた……」


次へ〜

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