死んだと思ったら忍者に転生したんだが【忍たま】【四年生】

1.未来からの天啓(笑) ページ17

秋、設「「最近くノ一の方に出た、天女様だよ！！！！」」




綾、滝、三木、浜、タ、真「「「「「「天女様ぁ？」」」」」」




天女様って、、、、
なんか一時期噂になってたけど、スルーしてたわ、、、
しかも転生前、よくスマホで夢小説を見てた時に、
かなり人気なRKRN夢小説によく出てたシチュエーション。

てことは、悪女、、、、





綾「なんかちらっと噂流れてたよね、そいつのこと。」




三木「その天女とやらはどこにいるんだ？」




秋「今はまだくノ一の長屋の方にいるはず、」




滝「よし行こう」




真「いや待って、ただでさえ目を付けられたら危険信号のこの三人に命令するくらいだ、
それなりに強いかもしれない。まず保健室に行って、怪我の手当してからだぞ
秋空、黒沢、設楽も来い」





秋、黒、設「「「えっ、俺達も？」」」





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あい！！！一章終わりましたので、この話から二章の序章に行こうと思います！！！
今後とも、この「死んだと思ったら忍者に転生したんだが」をよろしくお願いします。

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