120.騒ぎ ページ25
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JK「ヒョン。僕の気のせいだったら良いんですけど、」
JM「ん？」
JK「最近イ・ソナにすっごく睨まれるんです！」
JM「はははっ！！！大丈夫、僕も睨まれてる！！笑」
TH「え？本当に？」
YG「物凄くな」
HS「俺たちが邪魔してるってバレてるんだろうね…苦笑」
コンコンッ
営業部の壁がノックされ、音のする方を見ると、ヒョンシクが立っていた。
TH「！」
HS「え！？ヒョンシクさん！？」
HN「キム・テヒョンくん。手が空いてたら、少し話したいんだ」
テヒョンは一瞬戸惑いつつ、みんなの顔を見る。
NM「テ、テヒョンの仕事の切りがいいなら…」
HN「じゃあ、少し、借りていきます」
ヒョンシクとテヒョンは、出ていき、しばらくの間戻らなかった。
JM「テヒョンア大丈夫かな…」
HS「喧嘩になってないよね？笑」
HI「ヒョンシク！」
戻ってこない二人を気にしていた6人の元へ、ヒョンシクが慌ただしく駆け込んできた。
HI「ヒョンシクは…っ？」
JM「ヒョンシクさんならテヒョンアと…」
HS「たぶん廊下の奥に」
HN「ヘイン？」
また慌ただしく出て行こうとしたヘイン。
そのタイミングでテヒョンとヒョンシクが戻ってきた。
HI「ヒョンシク！何で秘書室にスマホ置きっぱなしなんだよ！」
HN「あ、悪い」
HI「あーもう！いいから早く下に！」
HN「何だ？下？」
HI「Aが！！！」
HN「は？」
HI「いいから早く！！！」
焦った様子のヘインに、ヒョンシクは引っ張られて行く。
Aの名前を聞き、ただならぬ様子に、テヒョン達も後をついて行った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一階に着くと、社員がロビーに群がっていた。
HN「なんだこれ…っ」
HI「いた…！」
人混みを抜けると、中央にいたのはAとミリ。
そしてソナだった。
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Akubi(プロフ) - riyaさん» 末永くテテにいてもらいましょう♡笑 (2022年6月25日 15時) (
レス) id: ab9f76a07e (このIDを非表示/違反報告)
riya(プロフ) - 私もテテがいないとだめなんですLᵒᵛᵉᵧₒᵤ♡♡(ू•‧̫•ू⑅)❤⃛*✲ﾟ*｡ (2022年6月24日 20時) (レス) @page36 id: 0599723b2d (このIDを非表示/違反報告)
Akubi(プロフ) - MARIさん» コメントありがとうございます！是非ニヤニヤしてください！笑 まだいくつか更新する予定ですので、お楽しみに♡ (2022年6月23日 23時) (レス) @page34 id: ab9f76a07e (このIDを非表示/違反報告)
MARI(プロフ) - くっついた2人が可愛い過ぎてニヤニヤ止まりませんーー！！🤣❤️仲良しな2人がまだまだ見たいです！ (2022年6月23日 22時) (レス) @page34 id: caff7cd23b (このIDを非表示/違反報告)
Akubi(プロフ) - ワカさん» コメントありがとうございます！飛びついていただけてたなんて…！笑 今後甘いテヒョンさん投下していきますね！笑 (2022年6月21日 20時) (レス) id: ab9f76a07e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Akubi | 作成日時：2022年6月7日 10時
