50話 ページ6
私達は、1対2でやりあった
『(、、!まだきついなでも、これくらいやらないと強くなれない。上弦とわたり合えない)』
善逸「(大丈夫かな?俺達が一斉にかかっていったけど)」
炭治郎「(怪我しないかな?)」
『ありがとう!2人ともいつかお礼するよ』
炭治郎「いいよ大丈夫だ!Aの役にたてたならそれでいい!」
善逸「俺も大丈夫!Aと一緒にいれたことで嬉しいから」(´。>ω(•ω•。`)ぎゅー
『、、、、わかった』
炭治郎「(ずるいぞ善逸だけ)善逸!離れるんだ」
善逸「いやだー!」
『善逸。炭治郎が嫉妬しちゃうから』
善逸「え?炭治郎嫉妬してんの?!」
炭治郎「、、!してないぞ?」
善逸·私「『(あ!嘘の音)』」
『善逸!炭治郎!今日は本当にありがとうね。私明日朝から鍛錬するから、今日早く寝るおやすみ』
炭治郎「うん!」
善逸「あ!待ってーAーー!」
炭治郎「ダメだ!」
善逸「なんでだよ〜」
炭治郎「俺も、、流石に行きたくなるから///」
善逸「え?」
炭治郎「ごめん!今のは忘れてくれ//」
善逸「炭治郎俺のAとるなよ?」
炭治郎「、、、うん」
『よし!明日のために早く寝ますか!』
翌日
『ん〜、、、よし!』
私は今日任務があるので朝早くに起き鍛錬をしています
でも、まだ任務の内容は知らされてません
私は、素振り、技の最終調整などをしながら任務を待っていた
すると
柱が人を攫っているのだ
カナヲが必死に引こうとするのだ
『!宇随さん!何してるんですか?!』
宇随「よう。ちょうどいいAお前も来い」
『はぁ?』
すると炭治郎が頭突きしに行った
それを交わす宇随
事情をきくと、嫁がいなくなり鬼が住んでいるとのこと
『宇随さん!私が行きます!アオイをはなしてください!』
アオイ「A」
炭治郎「なら俺たちも行く!」
すると宇随の左に善逸
右に伊之助
伊之助「今帰った所だが俺は力が有り余ってる。行ってもいいぜ!」
善逸「アオイちゃんをはなしてもらおうか。たとえアンタが筋肉の化け物でも俺は、1歩もひひひ引かないぜ」
『(皆)』
宇随「、、、あっそォじゃあ一緒に来ていただこうかね」
炭治郎「?!」
宇随「ただし、絶対に俺に逆らうなよお前ら」
『私は、逆らいます』
宇随「Aなら派手に許すぜ」
善逸「(!なんでAちゃんならいんだよ!)」
( *`ω´) プンスカ
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Mizuki(プロフ) - ありがとうございます! (2020年3月15日 22時) (レス) id: 8037349e92 (このIDを非表示/違反報告)
mao(プロフ) - 更新お疲れ様です!!今回の甘々ですごくキュンと来てしまいました!今後も更新頑張ってください!! (2020年3月15日 19時) (レス) id: 122e568eb2 (このIDを非表示/違反報告)
Mizuki(プロフ) - ありがとうございます! (2020年3月14日 0時) (レス) id: 8037349e92 (このIDを非表示/違反報告)
mao(プロフ) - 更新お疲れ様です!!今回の話も面白かったです!!善逸の独占欲いいですね〜これからも頑張ってください!応援しています! (2020年3月13日 22時) (レス) id: 122e568eb2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Mizuki | 作成日時:2020年3月2日 14時