【我妻善逸】私の彼氏2

47話 ページ3

『えっ？！』

善逸｢逃がさない｣

ﾁｭｯ

『、、、！』

『ん、、、あぁ、、、はぁ』

善逸｢(声可愛い♡)｣

深いキスをしてきた

『ぷはぁ』

善逸｢いひひ｣

『もう//』

私達は起き上がった

でも、善逸は私を逃がしてくれない。私は、善逸の上に座る体制になった

『あ、、、あの、この体制は』

善逸｢逃がさないためだよ？あと、いっぱい触れるし｣

ﾁｭｯ

『、、、！』ﾋﾞｸﾝｯ

首元にキスされた

すると首元にキスマークが

『ちょっ！善逸！』

善逸｢いいじゃん！俺のだって印｣

『なんでわかりやすい所につけるの！』

善逸｢ごめんごめん｣

『ごめんじゃすまないよ？！、、、ねぇ善逸』

善逸｢ん？｣

『私柱になれるかな』

善逸｢なれるよAなら｣

『うん』

善逸｢そろそろ帰ろっか｣

『うん』

善逸｢ほら｣

『えっ？！』

善逸｢怪我まだ治ってないんだから｣

『だからって、、、おんぶは』///

善逸｢いいから！｣

『うわぁ！』

私は無理矢理おんぶされた

善逸｢しっかりつかまってよ？｣

『う、、、、うん///』

私達が帰る頃にはもう夕方だった

善逸｢ねぇAさっきも行ったけどそんな音たてないでよー｣

『だって、、、かおが、、、近いから///』

(善逸。いい香りする。なんかこういう感じもいいかも)

善逸｢(落ち着いたのかな？)Aー｣

『、、、』

善逸｢あれ？寝ちゃった？全く可愛いんだから｣





そして、私たちは蝶屋敷につきました。、、、が善逸はしのぶさんにすごく怒られました。キスマークをつけた件で

『、、、ん、、、あれ？私善逸におんぶされてたはずじゃ』

横を見ると善逸が寝ていた

『ふふ。でも、いいなぁ善逸は、寝ていた状態でもしっかりと聞こえててさぁねー！善逸！』

善逸｢あ〜、うん｣

『起きてたでしょ』

善逸｢バレてた｣

『うん、寝ている時の呼吸音と違ったから』

善逸｢しのぶさんに怒られちゃった｣

『ん？あれ？なんか絆創膏はられている』

善逸｢そう。その件で｣

『あらあら。、、、善逸。炭治郎達とは一緒に寝ないの？』

善逸｢Aがいいんだ。、、、後たまに｣

『、、、?』

善逸｢寝ながら悲しい音とかしているから、そばに居てあげたいんだ｣

『、、、ありがとう善逸』

善逸｢、、、！///あ〜、やばい理性が、、、｣

『頑張って耐えて』

善逸｢むーーりーー!!Aが可愛いんだもん！｣

『頑張って』

そう言って私達のご褒美の日が終わった

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