【我妻善逸】私の彼氏 (ページ40)

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38話ページ40

炭治郎は私達の加勢を仕様とするが

煉獄｢動くな！！傷が開いたら致命傷になるぞ！！待機命令だ！｣

『そうだよ!!炭治郎！』

猗窩座｢弱者に構うな杏寿郎·A!!全力を出せ!!俺に集中しろ！！｣

その時は一瞬ｸﾞﾗっとして猗窩座の攻撃をすこしくらった。

『、、、ｶﾊ!』

煉獄｢、、、A！｣

私は、列車に激突した

炭治郎｢A！｣

『大丈夫、、、だよ(このままだとやられるあれをやらなきゃ)』

すると私は、白と水色の髪になりそして

炭治郎｢、、、A？｣

鬼の目のような赤い目に

『(気を失うな闘え！)』
_雷の呼吸
壱ノ型霹靂一閃6連

猗窩座｢、、、！(さっきとは違う)｣

煉獄｢、、、A｣

猗窩座｢面白い｣

_炎の呼吸
伍ノ型炎虎

_雪の呼吸
伍ノ型氷柱乱れ撃ち

_破壊殺·乱式

『はぁ、、、はぁ』

煉獄｢はぁ、、、はぁ｣

猗窩座｢杏寿郎·A死ぬな｣

私は、、肋6本と手足が折れていて煉獄は右目と少し肋をやっていた

炭治郎｢(煉獄さん、、、A、、、)｣

伊之助｢(隙がねぇ入れねぇ動きの速さについていけねぇあの3人の周囲が異次元だ)｣

猗窩座｢生身を削る思いで戦ったとしても全て無駄なんだよ杏寿郎·A。お前らが俺に喰らわせた素晴らしい斬撃も既に完治してしまった。だがお前らはどうだもう取り返しがつかない。鬼であれば瞬きする間に治るそんなもの鬼なればかすり傷だどう足掻いても人間は鬼に勝てない｣

『そうだとしても私達は、、、』

煉獄·私｢『責務を全うする!!ここにいる者は誰もが死なせない！！』｣

『(この一撃で決める)』

_雪の呼吸
奥義

_炎の呼吸
奥義

猗窩座｢素晴らしい闘気だ、、、それほどの傷を負いながらその気迫その精神力1部の隙もない構えやはりお前らも鬼になれ杏寿郎·A俺と永遠に戦い続けよう｣

_術式展開、、、

玖ノ型·煉獄

拾ノ型·十六夜

破壊殺·滅式

炭治郎｢、、、!!｣

ゴォゴォ

炭治郎｢(止まった？土煙で見えない、、、煉獄さんA、、、見えっ、、、あ！！)｣

その時は見たのは、猗窩座の腕がAの腹を貫通させていたのだ

『、、、く』

猗窩座｢死ぬ、、、!!死んでしまうぞA鬼になれ！鬼になると言え!!お前は選ばれし強き者なのだ!!｣

『強き者だとしても関係ない！』

猗窩座｢かっ、、、!!｣

『私が死ぬ時は！お前が死ぬ時だ！』

すると同時に煉獄さんが猗窩座の首を狙った