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30話 ページ32

善逸「もういっちゃったの?これからが本番だよ?」

『、、、!』





そうやって私は、善逸に満たされていった。



翌朝
『、、、ん(眩しい)』

善逸が寝ていた

『ふふ(可愛い)』

すると

『、、、!』

善逸「今可愛いって思ったでしょ」

『善い、、、!』

口を奪われたまた長い接吻が、、、

『ん、、、善逸!』

善逸「、、、、、、痛い!何すんの?!」

『こっちのセリフ!』

善逸「お仕置したの」

『だからって、、、』

善逸「だからって?」

『キスは、、、』

善逸「可愛い♡」

私は、立ち上がった(服を着て)

善逸「どこ行くのー?」

『朝ご飯を作りにだよ。今日は、私が担当なの』

善逸「やったー!Aちゃんのご飯だー!」

『善逸!着替えたら炭治郎達を起こしてきてね!』

パタン

『(昨日はやばすぎた。善逸があんな顔をするなんて!)///』

善逸「ふふAちゃん音でわかるつーの」




アオイ「A!おはよう!」

『あ!おはようアオイ』

今料理最中である

胡蝶「おはようございますAさん」

『おはようございます。胡蝶さん』

胡蝶「所でAさん」

『はい?』

胡蝶「昨日はどうでしたか?私の助言役にたちました?」

『、、、!///』

すると、私は皿を割ってしまった

胡蝶「どうやら、上手くいったみたいですね!」

////

『恥ずかしいです////』

アオイ「A!何皿を割っているの!」

『あ!ごめん!』

胡蝶「うっふふ良かったですね」

『はい!』




善逸「おーい!炭治郎おっきろー!」

炭治郎「ん?善逸」

善逸「あ、起きた」

炭治郎「善逸なんで昨日いなかったんだ?」

善逸「えっ?!」

炭治郎「もしかしてAとやったのか?!」

善逸「、、、うん」

炭治郎「良かったじゃないか善逸。Aと結ばれて」

伊之助「うるせぇぞお前ら!」

善逸「ほら行くぞ2人とも///」

炭治郎「(照れてるな笑)」





善逸「Aちゃん♡」

『キャッ!善逸!今やっているんだから危ないでしょ!』

善逸「ごめんごめん。あまりにも可愛いくて」

『そういうおせじいらない』

胡蝶「朝からラブラブですね!」

善逸·私「『、、、///』」

『善逸座って待っててその後は、包帯とか取り替えに行くから』

善逸「わかった」


『はー、もう!胡蝶さん!』

胡蝶「すみません。あまりにもラブラブだったので」




『おまたせ』

善逸「わーいAちゃんのご飯だ!」

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さよちん - この作品も一緒です。オリジナルフラグを外してください (2020年2月8日 12時) (レス) id: 677789c7e1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Mizuki | 作成日時:2020年2月7日 20時

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