【我妻善逸】私の彼氏 (ページ30)

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28話ページ30

『わかった！炭治郎と伊之助は先には行って私が善逸を起こして行くから』

炭治郎｢わかった行くぞー伊之助｣

伊之助｢飯だー(ひどい声)｣

『善逸ー？起きてー』

善逸｢、、、｣

『おーい！善逸！』

善逸｢、、、ぅAちゃん？｣

『ご飯だよー』

すると

『ｷｬｯ!』

ベットに引き込まれた

善逸｢えへへ、捕まえた♡｣

『善逸ご飯だよ！あと、離してよ』

善逸｢Aちゃんの音は嬉しがっているのに｣

『そんなこと言ってる場合じゃないでしょ』

善逸｢じゃあAちゃんが俺にキスしてくれたら起きてあげる｣

『えっ？！なんでしないといけないの！』

善逸｢じゃあ離さないよ｣

『仕方がないなぁー////』ﾁｭｯ

善逸｢えへへ、もう1回｣

『もうヤダ！恥ずかしい////』

善逸｢じゃあ俺がしてあげる｣

ﾁｭｯ

善逸のキスは、長かった

『ん、、、、あぁ、、、ぜ、、、、いつ、、ダメ、、、』

善逸｢可愛い声♡｣

すると、やりすぎて私は気絶した

『、、、』

善逸｢あれ？気絶しちゃったの？仕方がないなぁ｣

善逸は、私をお姫様抱っこしてご飯に向かった

炭治郎｢やっと来た！善逸、、、ってあれ？A？｣

アオイ｢ん？、、、善逸さんAに何をしたんですか？なんか気絶していますけど｣

善逸｢なんもしてないよ｣

炭治郎｢(嬉しそうな匂いがするな)｣

『、、、ぅ』

善逸｢あ！起きた！｣

『ぜ、善逸！』

私は、さっきの事を思い出して暴れた

善逸｢Aちゃん！暴れたら落ちるよ！｣

落ちてしまった

『痛い、、、』

善逸｢大丈夫？Aちゃん？｣

『、、、！だ、大丈夫だ、から////』

善逸｢(顔赤いよ。意識してるのかな？)｣

『ごちそうさま』

私は、お風呂を上がって弓の修行をした

ｼｭﾊﾟﾝｼｭﾊﾟﾝ

『(狙いが定まらない。善逸のせいだ)』

すると、

『、、、！(後ろから気配！)』

私は、後ろを向いて弓を構えようとしたら

善逸｢えっ？！ちょ、ちょっとストーープ！｣

『善逸』

善逸｢えへへ、抜け出しちゃった｣

『危ないよ。こんな夜中に』

善逸｢それはAちゃんも同じでしょ？｣

私は、わざとそこに座ろうとすると、、、

善逸｢だーかーらー、庭の真ん中に座っちゃダメって言ったでしょ！｣

『ｷｬｯ!』

善逸｢よいしょ｣

また、膝の上に乗せられた

善逸｢学習しないなぁ｣

『ごめん』