27話 ページ29
『はい!終わり』
善逸「えっー、もう終わったの?もっとAちゃんに触れて欲しかったのに」
『ダーメ!次伊之助ね!』
『はい!おしまい。3人ともゆっくり休んでねー!』
すると善逸が私の羽織を引っ張った
『善逸?』
善逸「まだ行かないで」
『、、、』
善逸「まだ一緒にいたいダメ?」
『ダメ!完治するまでは、完治したら遊ぼ!』
私は、すぐ様その病室から出た
(何ー!今のちょーやばかったんですけど////)
すると
アオイ「A」
『キャッ!おどかさないで』
アオイ「ごめん。ってどうだった?」
『何が?』
アオイ「善逸さんに決まってるでしょ」
『、、、!(まさかはかったな)』
アオイ「どうしたの?顔赤いよ」
『べ、別に赤くないし///』
アオイ「もしかして、善逸さんの事好きのなの?」
『/////』
アオイ「やっぱり笑わかりやすいね」
『私、胡蝶さんの所に行ってくる』
アオイ「(わかりやすいんだからAは)」
コンコンコン
胡蝶「はーいどうぞ」
『失礼します』
胡蝶「あら、Aさん」
『今日も例のやつで来ました』
胡蝶「そうですかでは、こちらに」
『どうですか?』
胡蝶「うーんちょっと時間がかかっていますが矢にも使える毒がもうすぐできますよ」
『本当ですか!』
胡蝶「はい!嘘はつきません。所でAさん」
『はい?』
胡蝶「Aさんって善逸君に抱いていますか?」
『、、、!どうしてそれを!』
胡蝶「見ていたら分かりますよ!2人は、お似合いのカップルですね」
『、///どうしたらいいでしょうか?』
胡蝶「うーんまず、善逸君がAさんの事をどう思っているのかを知るのが大事です」
『それは、もう分かります。善逸は私に積極的なんで』
胡蝶「なら、話がはやいですね」
『だって、、、善逸が積極的に来るからどうしたらいいのかって』
胡蝶「それは、、、」ヒソヒソ
『えっ?!そんなこと////』
胡蝶「今夜頑張ってください!」
『、、、////』
アオイ「あっ!A!」
『アオイ』
アオイ「ご飯作るの手伝って!」
『いいよ』
アオイ「A!炭治郎さん達を呼んできてもらえる?」
『うん!わかった!』
コンコンコン
『入るよー』
炭治郎「Aどうした?」
『もうご飯支度終わったから呼びに来たの善逸は?』
炭治郎「善逸は、今寝ているんだ」
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さよちん - この作品も一緒です。オリジナルフラグを外してください (2020年2月8日 12時) (レス) id: 677789c7e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Mizuki | 作成日時:2020年2月7日 20時