【我妻善逸】私の彼氏

24話 ページ26

炭治郎｢わかった助かる｣

『、、！(カナヲの気配)炭治郎逃げ、、』

カナヲは炭治郎の背中を蹴った

『やばい禰豆子ちゃんが！』

すると炭治郎がカナヲの羽織を引っ張った

炭治郎｢逃げろ禰豆子逃げろA！禰豆子を、、、｣

するとカナヲに顎をやられ気絶した

『わかった炭治郎！』

カナヲが禰豆子を斬ろうとした

『危ない危ない』

カナヲ｢Aなんで邪魔をするの？｣

『ごめんね？私も冨岡さんに言われてるから禰豆子を守れって』

_雪の呼吸
壱ノ型吹雪荒

カナヲ｢、、、！｣

『禰豆子逃げるよ』

カナヲ｢(荒でかくらんさせて逃げるのか)｣


『、、、！』

すぐ来た

(まずい追いつかれる)

鎹鴉｢炭治郎及ビ鬼ノ禰豆子拘束シテ本部へ連レ帰レ！炭治郎額二傷アリ竹ヲ噛ンダ鬼禰豆子！｣

カナヲ｢あなた禰豆子？｣

私達は、言われた通りに拘束した

私達は、隠のところに行った。するとぐるぐる巻きにしたのがいっぱいあった

隠｢A様お願いします｣

『OK』

私は、蝶屋敷の手伝いで怪我をした人の手当をしている

善逸｢(???なんかすごいテキパキ後始末してんだけど、、、？Aちゃん？)｣

『、、、？善逸？』

善逸｢んん！ンンンー！｣
※解釈Aちゃん！どうしてー！

『隠の人？』

隠｢はい？｣

『善逸で最後？』

隠｢はい、そうです。手伝って下さりありがとうございます｣

『善逸久しぶり！ごめんね遅くなって』

善逸｢んん！んんんーーンンン！(でも、声出せないから伝わらないか)｣
※解釈大丈夫だよ！あえて嬉しいよー！

『ううん、わかるよ私にあえて嬉しいんでしょ？音でわかるよ』

善逸｢(そうだった。Aちゃんは俺と同じ耳でいいんだった)｣

『今怪我を最小限に抑えるから』

本当は、みんな治療済みだが、私が治療しているのは、毒ではなく体の骨や傷です

_治癒の呼吸
壱ノ型回復


『よし！』

善逸｢んん？！んん！んん！｣
※解釈何さ？！待って！Aちゃん！

『善逸！次は、蝶屋敷で会おうね！』

善逸は隠によって連れてかれた









次の日の朝

私は、対立違反をしてしまったので、産屋敷に呼ばれています。当然冨岡さんもしかも、柱が全員います。その後柱合会議やるらしい。しかも、私も参加しろと

後藤｢起きろ起きるんだ起き、、、おいオイこらやいてめぇヤイ！！いつまで寝てんださっさと起きねぇか!!｣

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