第3話 ページ4
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家に速攻帰る。
自分の部屋のクローゼットの隅にあるアルバムを床に広げる。
彼女の写真を思い出を探すために。
ページをめくってもめくっても売っていない。
なんでだよ...。
こんな違和感初めてだぞ。
最後のページを見ても彼女はいない。
『意味わかんねぇ。』
クローゼットにちゃんとアルバムをしまってベッドに横になる。
『くっら』
気づかなかったけど意外と部屋が暗かった。
良く見えたな俺｡
アルバム,昔貰ったものその他諸々調べたが彼女らしき人も貰い物もなかった。
違和感だけしか残らない，不思議な感覚｡
そのまま目を閉じる。
頭のなかの記憶をあさる。
なんにも出てこない，彼女だけの記憶がある抜かれたみたいに。
本当に人違いなんじゃないかって思ったり。
でも,違和感には勝てない。
目を覚ましたのは、夕食の時間だった
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朝桜(プロフ) - 面白かったです。無理しないでがんばって (2019年8月10日 12時) (
レス) id: cf056e8272 (このIDを非表示/違反報告)
リート(プロフ) - 創楽さん» やってないねぇ…………すまん…………。 (2019年7月28日 17時) (レス) id: 0a8d7846e5 (このIDを非表示/違反報告)
創楽(プロフ) - リートさん» ありがとうございます！！ところでリートさんTwitterやってます？ (2019年7月28日 16時) (レス) id: a551d352ed (このIDを非表示/違反報告)
リート(プロフ) - きちんと休んでから帰ってきて。僕が更新まともにできるようになった時、創楽さんがいないと悲しいと思う。自分勝手だけど倒れるのはキツイよ。ゆっくり体調治してください (2019年7月24日 14時) (レス) id: 0a8d7846e5 (このIDを非表示/違反報告)
創楽(プロフ) - りい@すとぷり同盟さん» コメントありがとうございます。体調しっかり治して頑張ります (2019年7月24日 14時) (レス) id: a551d352ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：創楽 | 作成日時：2019年7月1日 17時
