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001 ページ1

『はい、反省文書いて』







渡された1枚の紙は白紙だった。





だからわたしは思いっきり大きな字で"反省文"って書いてやった。







「書きました」





『おまえなめてんの?』






キッと睨まれて、思わず体が震えた。



情けな、






『明日から毎朝掃除決定』








わたしたちの始まりはここからだった。

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るるぺそ(プロフ) - プライベッターのURLが読み込めないのでもう一度教えてほしいです!! (2019年9月28日 16時) (レス) id: 56ad12472a (このIDを非表示/違反報告)
サリー。(プロフ) - Nextさん» ありがとうございます! (2019年8月21日 17時) (レス) id: 7061ef67cf (このIDを非表示/違反報告)
Next - 続きが楽しみです!更新、頑張ってください!! (2019年8月20日 9時) (レス) id: cf1942b956 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:サリー。 | 作成日時:2019年6月29日 12時

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